【地震情報】再び東北地方で強い地震が発生~岩手県沖でM6.1 震度5弱~「引き続き、巨大地震の発生に備えておいてください」~(6月28日)
再び東北地方(岩手県沖)でM6.1 震度5弱の強い地震発生(6月28日)
本日(28日)早朝に、東北地方でM6クラスの強い地震が発生しています。


この地震の震源は岩手県沖で規模はM6.1 最大震度5弱でした。
この地震による津波の心配はありません。
3日前の25日には同じく岩手県沖を震源とするM7.2(地震発生時のM6.9から修正がありました)、震度6強の大地震が発生しました。

青森県では震度6強の激震となっています。
25日にもお伝えしていますが、東北~北海道エリアでは直近1年間だけでも次のような強~大地震が発生しています。
釧路沖(M6.1)
十勝沖(M6.3)
根室半島南東沖(M6.1)
三陸沖(M6.9)
青森県東方沖(M7.6 震度6強)
三陸沖(M7.4 震度5強)
十勝地方(M6.1 震度5強)
宮城県沖(M6.3 震度5弱)
岩手県沖(M7.2 震度6強)
そして、北海道東部海域では「M8クラス以上の巨大地震の発生が切迫している」と政府の地震本部が発表しています。

M9クラスの超巨大地震になるという予想もあり、被害予想も東日本大震災(M9.0)を超えるケースがあるので、日本がいまだかつて経験したことがないレベルでの被害状況となってしまう可能性があります。
また、三陸沖では巨大地震を誘発する恐れがあるプレートの「ゆっくりすべり(スロースリップ)」が加速していることがわかっています。

このように、地震活動が異常な状況となっていることや巨大地震の前兆現象が起こっているを踏まえると、有事が近づいていると受け止めなければいけないと思います。
ですので、引き続き、巨大地震の発生に備えておいてください。
引き続き、全国各地の地震活動および前兆現象を注視していきます。
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