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【地震予知・前兆現象】ラドン数値の変動~「M6クラス以上の地震に注意」「マグニチュードはあまり大きくならない感じです」~(4月15日)[No.1000]

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宏観異常現象(地震の前兆現象)

地震のイメージイラスト

地震の前兆現象を宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)と呼ぶことがあります。

地震雲地震発光現象地鳴り原因不明の異臭(焦げた臭い、ガス臭)、動物の異常行動植物に現れる異変といった電子機器異常、勝手に電源が点いたり消えたりする等の家電製品の誤作動テレビやラジオにノイズが入ったり、携帯やWiFiなどの通信に障害が起こるなどの電波障害などが挙げられます。

 

地震雲が発生する仕組み

地震前に電磁波が発生するイメージ画像

[画像:imartより]

地震は地殻の変動によって発生しますが、揺れが発生する前には地殻の内部で摩擦や圧縮が起きて、地殻に含まれる石英(別名:水晶、クリスタル)に圧力が加わって電気が生じます。

この電気エネルギーが電磁波となって地上へ伝わります。そして電磁波は雲を形成することがあるので、それが様々な形の地震雲となって上空に現れるという説が最も有力です。

また、電磁波は磁界にも影響するので、磁界を感じ取れると言われている動物(イルカクジラなど)が座礁する要因の一つといわれています。

地震雲が出現したりクジラが座礁したからといって、100%の確率ですぐに地震が起こるというわけではありませんが、地殻内部で何らかの異常が発生しているという予測は成り立ちます。

地震雲の種類、地震発生事例についてはこちらをご覧ください。

 【保存版】地震雲の見分け方~名前と種類と特徴~

 

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大気中のラドン濃度の変動と地震の関係

ラドン原子のイラスト

「ラドン」は、無色で無味無臭の気体。原子番号は86。元素記号はRn。

地震が起こる前には地殻内部に圧力がかかり、部分的に地殻の破壊が起こりますが、その際に地殻内部に閉じ込められていた「ラドン」が大気中に放出されます。

阪神・淡路大震災(M7.3)発生前、そして東日本大震災(M9.0)発生前に大気中のラドン濃度に大きな変動が出現していました。

必ずしも地震が起こる前に大気中のラドン濃度が上昇するわけではありませんが、ラドン濃度に変化が起きたら地震に要注意と考えて良いです。

 

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地磁気の異常と地震との関連性

地磁気のグラフ(キルナ天文台)

2011年3月1日の地磁気

地磁気とは地球の磁気のことで、時々磁場が大きく乱れること(磁場異常)があり、地磁気のグラフにも異常が現れます。

太陽から放出された荷電粒子による磁気嵐によるものと、地震を引き起こす断層由来の磁場異常があります。

東日本大震災(M9.0)が発生する10日前に、地磁気のグラフが激しく乱れていました。

 

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「M6クラス以上の地震に注意」(4月15日)

地震のイメージイラスト

投稿者 :joyallzEQさん
投稿日 :
4月13日(月
)
場 所 :東京
コメント:前回の投稿から時間が経ったので報告です。

大気中のラドン濃度のグラフ

2026/03/23 23:00 測定値30
2026/03/24 18:00 測定値36
19時間に6の変動量。

2026/03/24 18:00 測定値36
2026/03/24 22:00 測定値30
4時間に6の変動量。

2026年03月26日 23時18分 三陸沖 M6.5 最大震度4

2026/03/28 23:00 測定値26
2026/03/29 09:00 測定値32
10時間に6の変動量。

2026/03/29 09:00 測定値32
2026/03/30 04:00 測定値26
19時間に6の変動量。

2026/3/31 08:00 24
2026/4/01 15:00 17
31時間に7の変動量。

2026年04月01日10時06分 茨城県南部 M5.0 最大震度5弱

2026/4/03 07:00 18
2026/4/04 07:00 24
24時間に6の変動量。

2026/4/06 17:00 22
2026/4/08 02:00 28
33時間に6の変動量。

2026/4/10 10:00 30
2026/4/11 13:00 24
27時間に6の変動量。

2026/4/12 16:00 24
2026/4/13 19:00 18
27時間に6の変動量。

M6クラス以上の地震に注意。

 

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最近ラドン数値が6変動するのに24時間以上かかっているので、ラドン数値的にはマグニチュードはあまり大きくならない感じです。

ただ最近、桜島で噴煙高度3400mに達する噴火もあったので気を抜かない方がよい。

桜島の4月11日12時04分頃の爆発で噴煙高度が3400メートルに達する。

噴煙高度が2700m前後を超えると2週間以内にM6クラスの地震が発生しやすい。

過去に爆発してから10日後に日向灘でM7.1

爆発してから4日後に八丈島東方沖でM5.8

爆発してから11日後に石川県能登地方でM5.9 最大震度5強の記録あり

新月4月17日20時52分

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いつもご報告ありがとうございます。

大気中のラドン数値は10台に下がっているとのことですが、変動スピードはそれほど速くはなっていないとのことなので、地震の規模は大きくてもM6クラス以内で済むかも知れません。

そして、桜島の件ですが、joyallzEQさんがおっしゃっているように、11日に桜島で大きな噴火が発生し、噴煙が高度3400mに達しました。

桜島の噴火の写真

そして、joyallzEQさんによると、桜島の噴火で噴煙が2700mを超えると2週間以内にM6クラス以上の地震が発生する傾向があるとのことで、今回のラドン数値の変動の件も考え合わせると、4月25日までにM6以上の強い地震が発生することになるのかも知れません。

ですので、日本全国どこにいても防災意識をしっかりと高めておいていただきたいと思います。

引き続き、大気中のラドン濃度の変動を注視していきます。

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