【地震予知・前兆現象】ラドン数値の変動~激しい変動が継続中&地磁気にも大きい異常が出現~「M7超えの地震がそろそろあるかもしれません」~(1月13日コメント追加)[No.0983]
2026/01/13
宏観異常現象(地震の前兆現象)

地震の前兆現象を「宏観異常現象(こうかんいじょうげんしょう)」と呼ぶことがあります。
地震雲や地震発光現象、地鳴り、原因不明の異臭(焦げた臭い、ガス臭)、動物の異常行動、植物に現れる異変、といった電子機器異常、勝手に電源が点いたり消えたりする等の家電製品の誤作動、テレビやラジオにノイズが入ったり、携帯やWiFiなどの通信に障害が起こるなどの電波障害などが挙げられます。
地震雲が発生する仕組み

[画像:imartより]
地震は地殻の変動によって発生しますが、揺れが発生する前には地殻の内部で摩擦や圧縮が起きて、地殻に含まれる石英(別名:水晶、クリスタル)に圧力が加わって電気が生じます。
この電気エネルギーが電磁波となって地上へ伝わります。そして電磁波は雲を形成することがあるので、それが様々な形の地震雲となって上空に現れるという説が最も有力です。
また、電磁波は磁界にも影響するので、磁界を感じ取れると言われている動物(イルカやクジラなど)が座礁する要因の一つといわれています。
地震雲が出現したりクジラが座礁したからといって、100%の確率ですぐに地震が起こるというわけではありませんが、地殻内部で何らかの異常が発生しているという予測は成り立ちます。
地震雲の種類、地震発生事例についてはこちらをご覧ください。
大気中のラドン濃度の変動と地震の関係

「ラドン」は、無色で無味無臭の気体。原子番号は86。元素記号はRn。
地震が起こる前には地殻内部に圧力がかかり、部分的に地殻の破壊が起こりますが、その際に地殻内部に閉じ込められていた「ラドン」が大気中に放出されます。
阪神・淡路大震災(M7.3)発生前、そして東日本大震災(M9.0)発生前に大気中のラドン濃度に大きな変動が出現していました。
必ずしも地震が起こる前に大気中のラドン濃度が上昇するわけではありませんが、ラドン濃度に変化が起きたら地震に要注意と考えて良いです。
地磁気の異常と地震との関連性

2011年3月1日の地磁気
地磁気とは地球の磁気のことで、時々磁場が大きく乱れること(磁場異常)があり、地磁気のグラフにも異常が現れます。
太陽から放出された荷電粒子による磁気嵐によるものと、地震を引き起こす断層由来の磁場異常があります。
東日本大震災(M9.0)が発生する10日前に、地磁気のグラフが激しく乱れていました。
激しい変動が継続中&地磁気にも大きい異常が出現(1月12日)

投稿者 :joyallzEQさん
投稿日 :1月10日(土)、11日(日)
場 所 :東京
コメント:ラドン数値に動きがありましたので報告です。
2026/01/07 06:00 測定値42
2026/01/07 17:00 測定値48
11時間に6の変動量
2026/01/08 21:00 測定値38
2026/01/09 09:00 測定値44
12時間に6の変動量
2026年01月10日08時51分
硫黄島近海 M5.5
2026/01/10 01:00 測定値45
2026/01/10 17:00 測定値38
16時間に7の変動量
ラドン数値急下降
M6クラス以上の地震発生に注意
本日1月10日は茨城県沖で2回小地震が発生しています。茨城県沖地震の法則発動ですね。
(追記)
ラドン数値はかなり下がっています。

2026/01/10 01:00 測定値45
2026/01/10 17:00 測定値38
16時間に7の変動量
2026/01/10 14:00 測定値40
2026/01/11 06:00 測定値33
16時間に7の変動量
ラドン数値急下降
ラドン数値下降したあと、過去に揺れた地域で多いのは台湾とか小笠原方面。かなり下がっても揺れなかった時もあります。
M6クラス以上の地震発生に警戒
下弦の月1月11日0時48分
(追記)
地磁気嵐が発生し、K指数に異常がみられます。

気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、1月11日05時14分に急始型地磁気嵐が発生しました。
1月10日21時(K指数:5)
minor storm発生。
1月11日03時(K指数:6)
major storm発生。
1月11日06時(K指数:6)
major storm発生。
1月21日迄 M6クラスの地震発生に注意
(島根県東部地震発生後の過去データ)
1978年06月04日05時03分
M6.1 最大震度4 島根県東部
1978年06月12日17時14分
M7.4 最大震度5弱 宮城県沖
1978年06月14日20時34分
M6.3 最大震度4 宮城県沖
1978年06月21日20時10分
M6.3 最大震度3 オホーツク海南部
1978年07月04日11時40分
M6.0 最大震度4 宮崎県北部山沿い
1978年07月23日23時42分
M7.1 最大震度2 台湾付近
ラドン数値は10時時点で34です。33で下げ止まった感じです。
M7超えの地震がそろそろあるかもしれません。
いつもご報告ありがとうございます。12月下旬から大きな上昇を続けていましたが、今月(1月)4日から急落が始まり、わずか1週間の期間で最高値の57から33まで数値が変動しています。
非常に激しい変動となっています。これは2年前の元旦に発生した能登半島地震(M7.6 震度7)の3週間ほど前に現れていた激しい変動の変動幅に匹敵します。

能登半島地震前の変動においては、約10日間で急上昇と急落が現れていたので、変動スピードとしては今回の方が緩やかですが、大地震の発生に警戒をしておいていただきたいと思います。
そして、地磁気の異常ですが、マイナーストーム(K index5)が4本、メジャーストーム(K index6)が2本出現しています。
『※K指数5以上の法則』発動です。
※K指数『5(マイナーストーム)』以上を観測した後、10日以内に日本で大地震が発生した事例が多い。地震予知でお馴染みの幌筵さんが発見した法則。
法則発動なので、1月21日までに日本国内で強~大地震が発生する可能性があります。
ラドン濃度にも地磁気にも大地震発生の兆候が表れているので、日本全国どこにいても防災意識を最大レベルに高めておいていただきたいと思います。
[このページはここまで ですっ!]

