【予知・予言】みなさんからのご投稿~「3度大きく震えたら身構えろ」&「関東大震災が起きた年は、とても暑い夏だった」~(8月5日コメント追加))[No.2644]
2025/08/05
「3度大きく震えたら身構えろ」&「関東大震災が起きた年は、とても暑い夏だった」(8月4日)
投稿者:渦のたまごさん
投稿日:8月4日(月)
レオさん、おはようございます。4月10日の投稿に書いた事と、7月23日の投稿は、私の中で同じ危機感として感じていました。
それが伝わらなかったのが残念なのですが、ただのデータからの投稿なので仕方かないですね。
皆さんも指摘されているように、カムチャッカ半島の地震は(M4.5以上)400回を超えています。
そして、今もなお、M6以上の地震が起きています。
そして、掲載してはならないお約束みたいなので残念なのですが、「3度大きく震えたら身構えろ」ずっとその3回は、どの地震の事だろうか?と考え続けていました。
そして、今思うのは、それは3回ではなく、パプアニューギニア、4月10日の投稿の場所(インドネシアだったか?)、カムチャッカ半島の3つを差すのではないかと思っています。
そしてその3ケ所が引き金となり、跳ね上がるのが…。と、私は思っています。
そうならないように願っていますが、関東大震災が起きた年は、とても暑い夏だった?と言われていませんでしたか?
「3度大きく震えたら身構えろ」は数年前に公開していたページに掲載したお告げ的予言メッセージなのですが、事情があり、そのページは非公開となっています。
そして、7月30日に発生したロシア(カムチャッカ半島)での巨大地震(M8.7)ですが、余震と思われる地震が多数発生しており、東日本大震災(M9.0)の時にも同様に余震が多発しており、3月だけで2000回を超える有感地震が発生していました。
また、余震発生回数が凄まじいだけではなく、東日本大震災から1年ほどの間にM6クラス以上の大規模地震も100回近く発生していました。
ですので、カムチャッカ半島付近でもこれから強~大地震が複数回発生するものと思われます。
その中には津波の発生をともなう地震もあるはずですから、しばらくの間はカムチャッカ半島付近の地震活動にも警戒が必要です。
それから、1923年9月1日に発生した関東大震災(推定規模M7.9)ですが、渦のたまごさんがおっしゃっているように1923年の夏(東京)は当時の夏の平均気温を大きく超える暑さだったようです。
不思議なことにこれは関東大震災の時だけではなく、1995年に発生した阪神・淡路大震災(M7.3 震度7)の半年前になる1994年の夏も記録的な猛暑でした。
そして、2010年の夏ですが、1994年に記録した最も暑い夏を更新したのが2010年の夏で、過去113年間で最も暑い夏になりました。
それから8ヶ月ほどしてから、東日本大震災(M9.0)が発生したのです。
そして、今年の夏は過去最高に暑い夏になる見込みです。
となると、これまでと同様に震災級の大地震が来年(2026年)の春くらいまでに発生すると考えておいた方が良いのかも知れません。
もちろん、地球温暖化による異常な高温と震災発生が偶然重なっただけという可能性もありますが、いくつも事例があるとなると軽視することはできません。
不思議探偵社.のみなさんは地震への備えはバッチリ万全な状態にしていただいているとは思いますが、いつ発生してもおかしくはない南海トラフ巨大地震や首都直下地震を想定して、被災後のシミュレーションを行っておいていただきたいと思います。
シミュレーション通りになることは少ないかも知れませんが、様々なことを事前にイメージしておくことで、有事の際に冷静な行動ができるはずです。
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