【お知らせのページ】たつき諒さんの予言「2025年7月に大津波襲来」について~話題の7月5日は何事もなく済んで良かったですが、7月いっぱいまで予言期間です~(7月6日)
たつき諒さんの予言「2025年7月に大津波襲来」について(7月6日)
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今回のお知らせは、現在、社会現象にもなっているたつき諒さんの予言「2025年7月に大津波襲来」についてです。
世間では、昨日(2025年7月5日)が日本に大津波が襲来すると予言された日と認識されているようで、昨日には予言されていたような事象は起こっていないので、「予言が外れた」と結論付けられているようです。
7月2日に掲載したシュータさんの未来透視でも「7月5日に津波のビジョンは見えず※圧迫感はない」とありました。
【超能力】シュータさんの未来透視(特別編)~たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について~「7月5日を1時間ごとに透視しました」「気になったことが…」「写真とか名前が黒く視えるときは…」「7月5日じゃなくて…」~
※シュータさんが未来透視を行って圧迫感を感じると、人的被害を伴う大地震や土砂崩れなどの災害が発生することがある。
確かに、昨日(7月5日)がたつき諒さんの予言が現実化する可能性が一番高い日だったことは間違いないかと思います。
7月5日と具体的な日付がでてきていた理由としては、2021年に発売され、販売部数が100万部突破した『私が見た未来 完全版』の作者あとがき(215ページ掲載)に次のように記されていることがまず一つ挙げられます。
夢を見た日が現実化する日ならば、次にくる大災難の日は「2025年7月5日午前」ということになります。
たつき諒さんが書籍の中でこのようなコメントをしているのにはちゃんとした理由があり、たつき諒さんの予知夢は夢を見た日付と同じ月日に現実化していることが多々あるのです。
例えば、クィーンのボーカル、フレディ・マーキュリーさんの死です。
たつき諒さんは1986年11月28日に夢の中でクィーンのメンバーの銅像が出てくる夢をご覧になったのですが、なぜかボーカルのフレディ・マーキュリーさんの銅像だけがなかったそうです。
そして、予知夢をご覧になってから5年後の1991年11月28日の新聞でたつき諒さんはフレディ・マーキュリーさんが亡くなったことを知ったのです。
ほかにも、夢を見た月日(1993年9月14日)とたつき諒さんの叔父様のお葬式が執り行われた月日(1994年9月14日)が同じだったことがあったそうです。
上記の理由から、たつき諒さんの場合は予知夢が現実化するのは夢を見た日付と同じ月日になる可能性が高いのです。
そして現在、社会現象になっている予言『フィリピン海の海底が盛り上がり大津波が発生して、日本の各地に津波が襲来する』の予知夢をご覧になったのが2021年7月5日早朝4時18分です。
この事実から、大津波襲来の予言が現実化する可能性が最も高かったのが昨日(7月5日)だったわけです。
しかし、たつき諒さんは夢の中でご覧になったのは「2025年7月に災難が起こる」という内容で、夢の中では7月5日という日付はご覧になっていないようなのです。
ですから、昨日(7月5日)に何もなかったからと言って気を抜いてはいけないと思います。
今月7月いっぱいが予言期間であると受け止めて、※巨大津波の襲来に警戒をしておいていただきたいと思います。
※たつき諒さんが夢の中で見た津波は、東日本大震災で襲来した大津波の3倍くらいの高さがある巨大津波だったそうです。
特に沿岸エリアにお住まいの方は、大津波警報・注意報などが出たら即座に津波避難タワーや高台などへ(なるだけ高い場所へ)移動できるように、避難経路の確認はしておいていただきたいと思います。
7月が平穏な1ヶ月になることを願うばかりです。
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