【予知・予言】占星術師 rosejamさんの災害予想～「国内、多方面に渡る大災厄のアスペクトは7月4に現れ始め、8月中旬まで続きます」～(6月8日)[No.2592]
rosejamさんの災害予想 的中歴
2025年
・5月10日に「5/12から5/14」「海外で発生した場合、M7＋クラス」のご投稿 →5月14日にトンガでM6.4の強い地震が発生。
・5月16日に「5/21PM～5/26AM」「火山の最近にない大きめ噴火」「もしくは、M6前後、震度4～5強の地震」のご投稿 →5月23日に浦河沖でM5.6 震度4の地震が発生し、十勝地方でM5.3 震度4の地震が発生。そして、桜島で6度の噴火(内3回は爆発的噴火)が発生し、噴煙が3500mに達する。
・5月26日に「5月28日～31日」「M6.3前後、海洋震源ならM6.8前後」「震度5弱～5強」のご投稿 →5月31日に釧路沖で規模はM6.1 最大震度4の地震が発生。
・6月1日に「6月2日～6月6日」「M6前後、震度5弱前後」のご投稿 →6月2日に十勝沖で規模はM6.3 最大震度4の地震が発生。
rosejamさんは地震体感(予感)と占星術によって、地震や噴火などの災害発生予想をなさっています。
占星術師 rosejamさんの災害予想(6月8日)
投稿者：rosejamさん
投稿日：6月4日(水)、8日(日)
レオさまこんばんわ。
何れも、国内ホロスコープ予想で被害性はないか、少ないかだと思いますが、6/6～6/7にM5.5前後、震度4前後のアスペクトが、次に6/13～6/14にM5.8前後、震度4～5のアスペクト、次に6/16～6/18に、M6前後、震度4～5のアスペクトが現れます。（これは№2574内予想の修正版になります。）
3つとも火山活動活発化、大きな気象・土砂災害に転じれば、地震規模は減じます。
自信度は40～50％。精査計算の結果、後日、微修正するかもしれません。
（以下は、まだ精査計算が済んでいないため、日にちに関しては1～2日ズレる可能性があります。後日精査計算値を改めて投稿します。）
噂の7/5が近づくとともに、ホロスコープ上に地殻変動的にも、政治経済軍事的にも、不穏なアスペクトが集中的に現れつつあります。
そのため今、日本始源図によるプログレスチヤートの精査計算を進めているところです。
海外では、6/10～7月（とくに6/15～6/24）にかけて、大水害（津波、旱魃）、政治経済の荒廃、各界指導者、為政者の失政問題や混乱が続くアスペクト。
日本では、ほぼ7/5前後から始まり8/15頃まで続く、巨大洪水災害、複数の震災、通常レベルの津波災害、火山災害、政治（政党、選挙、トップ政治家）の大混乱や失政、経済の大混乱、軍事かテロなど大きな火象事件、の何れか複数が同時発生しそうな、やや驚異的なアスペクトが見つかりました。
ただ、現在マスコミを賑わせている、7/5に、日本の1/3が巨大津波に沈むとか、本州が真っ二つに割れるとか、1千万人以上の死者が出るとかいう超巨大災害のアスペクトでは全くありません。
が、500年に1度規模の大洪水・土砂災害（反対の極端気象による大旱魃、農作物の熱害）、津波地震、複数のM7クラス地震、または、遠洋M8クラス1回の震災となると、7/4～8/15までの間に、十分にあり得そうです（国内の自信度70％）。
7/5はそれらの事象が開始を告げる最初のピーク日です。（また、それらと同時進行で、日本救援の大義名分のもと、あの国の日本○○も、可能性が少ないとは言えないレベルであり得ます（15％）。
戦争予想はDMMでは掲載不可でしたね。
(レオコメ)
DMMではなく、NGなのはGoogleの広告を掲載しているページですっ(笑)
『サポーター会員さん限定公開ページ』には広告を掲載していないので、戦争についての内容もOKですっ！！
7/5は、日本で何もないということはなさそうですし、7月～8月にかけては、自然災害的にも、人為的、政治経済的にも、難事の多い期間になるのは間違いないようです。
(追記)
レオさまこんばんわ。結果報告と予想の微調整です。
№2587、6/2～6/6、国内でM6前後、震度5弱前後、震源が陸域なら被害地震になるおそれも。
大規模な土砂災害、火山活動（火象事故）に転じる可能性も。
6/2、6/3、6/4がピーク(レオコメ 6月1日ご投稿)の結果は
6/2 03:51
十勝沖 M6.1 震度4（速報値はM6.3）
6/3 22:18
十勝沖 M5.2 震度3。
6/5 18:35
諏訪之瀬島噴火。5/14以来でした。
6/4、02:00に投稿しました予想の1つ目、被害性はないか少ないか。国内6/6～6/7に、M5.5前後、震度4前後のアスペクト。
火山活動活発化、大きな気象・土砂災害に転じれば、地震規模は減じます、の結果は
6/7 明け方～
東北地方では珍しい「副振動」50cmを観測。東北地方としては2020年5月以来。
6/7 04:46
諏訪之瀬島噴火。
6/7 05:29～10:30
諏訪之瀬島連続噴火。
諏訪之瀬島の活発な噴火活動によって、地震規模は抑えられました。
6/8～6/10にも地殻・地層変動の怪しいアスペクトが見られますが、微小被害以内と見てスルーします。
微修正。6/4、02:00に投稿しました予想の2つ目、被害性はないか少ないか。
6/13～6/14、M5.8前後、震度4～5、火山活動活発化、大きな気象・土砂災害に転じれば、地震規模は減じます、について、予想期間を6/13～6/15に1日拡大します。
追加予想。6/19～6/21、規模の大きな気象災害、政治経済、火象問題のアスペクトが見られます。
もし、気象災害にならなかった場合、M5後半クラスの地震になり得ます。
国内、多方面に渡る大災厄のアスペクトは7/4に現れ始め、8/中旬まで続きます。
その間、複数のトリガー日とイベントの種類が今後見つかると思います。計算はこれからです。
最初のピーク日が7/5前後1日であることに変わりはありませんが、揺れ中心の大地震というより大水害か、津波地震（揺れより津波中心の地震）か、政治的大疑獄（巨大詐欺や大フェイク発覚）か、軍事問題か、新たな感染症問題かのうちの、何れか複数同時発生になりそうなアスペクトです。
ただ、7/5前後より大きなアスペクトのピークが、7/中下旬と8月に待ち構えています。
トリガー日など、予想の詳細は7月初旬までに身体に鞭打ってでも頑張って投稿します。
数百枚あるプログレスチャートのうち、計算出来たもの、アスペクトが判明したものから、順次、何回かに分けて追記するスタイルにどうしてもなってしまうと思います。
それにしても夢予知や前世の記憶などで、2025年7月5日という日が特定されていたということは実に不思議です。
占星術では天体配置は不変なので、10年前に計算しようが、10年後に計算しようが、7/5という最初のトリガー日は不変なのですが、天体配置と夢予知などが、何年も前から完全に符合一致していたというのは本当に驚きです。
しかも、このプログレス計算法は、伝統的占星術による計算法では決して出ない、独自の計算法によるものなので、不可思議さが余計に増します。
現時点で、ようやく建国記念の日始源図、6月分の精査計算が終了したところです。
さすがに体調に響く量の多さです。この後、昭和憲法始源図の精査計算を済ませ、7月以降の日本を襲う難事が、どのようなものになるかを調査することになります。
時間があればボクの方で内容を精査して必要箇所のみを掲載した方が良いと思うのですが、ちょっと今色々と立て込んでいて内容をまとめる時間が取れないので、ほぼそのままの掲載とさせていただきました。
ざっくりとまとめると、次のような占い結果になっている模様です。
6月13日～18日に、M5後半～M6クラスの地震、震度4～5。
7月5日前後～8月15日に、巨大洪水災害、複数の震災、通常レベルの津波災害。火山災害。
政治の大混乱や失政、経済の大混乱。軍事かテロなど大きな火象事件の何れか複数が同時発生。
7月中旬～8月は、7月5日前後よりも危険。
海外では6月10日～7月(特に6月15日～24日)に、大水害や政治的な問題や混乱が勃発。
何事もなくを願いますが、起こってしまったとしても被害が最小限で済むようにと願うばかりです。
引き続き、rosejamさんの災害予想に大注目＆検証していきます。
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