【予知・予言】予知りんごさんの地震予知~痛みをともなう地震体感~「何となく揺れる予感」~(12月16日)[No.2429]
予知りんごさんと妹さんの地震予知 的中歴
2019年
・8月23日に「夜中か、明日あたりに揺れそうです(東北か道南)」 → 8月24日に福島県沖でM5.5の強い地震が発生。
・9月16日に「東北で大きく起きる」→ 9月18日に択捉島南東沖でM5.2の強い地震が発生。
・9月20日に「耳が詰まる感じの嫌な体感始まりました」「早ければ明け方、または明日中に揺れそう」→ 9月21日に福島県沖でM4.0の地震が発生。
・10月3日に「東北でM4~M5」→ ご投稿から約9時間後に宮城県沖でM4.1の地震が発生。
・11月28日に「しっかりした地震系耳鳴り」→ ご投稿から約21時間後に東京都内でM3.6の地震が発生。(妹さんの予知)
2020年
・3月9日に「大きいのが控えてる」→ 3月13日に石川県でM5.4 最大震度5強の強い地震が発生。
・5月23日に「軽いめまい多くなってきた」「これが長く続くと大きめ」→ 5月31日に十勝沖でM5.8の強い地震が発生。
・7月31日に「こんなにハッキリした体感は久しぶり」「東日本、東北か道南?揺れる気がします」→ 8月6日に茨城県沖でM5.6の強い地震が発生。
・11月5日に「久々、耳圧がすごい」→ 翌日(11月6日)に青森県東方沖でM5.7の強い地震が発生。
・12月15日に「痛みを感じる地震体感」→ 翌日(12月16日)に北海道 釧路沖でM5.0の強い地震が発生。
2021年
・1月31日に「回転性めまいが有り倒れました」「1度目は3.11の大きな余震の数時間前」→ 2月13日に福島県沖でM7.3の大地震が発生。
・4月20日に「東日本揺れるのかも」「北海道、東北気になってます」→ 5月1日に宮城県沖でM6.6 震度5強の大地震が発生。
・9月23日に「久々に耳痛あります。東日本揺れるのかもしれません」→ 10月6日に岩手県沖でM6.0 震度5強の大きな地震が発生。
2022年
・2月23日に「東日本揺れるのかな?だとしたら大きめかもです」→ 3月16日に福島県沖でM7.3 震度6強の大地震が発生。
・10月10日に「揺れる感じします」「東日本なら大きめ」→ 10月21日に福島県沖でM5.1 震度5弱の強い地震が発生。
2023年
・2月17日に「揺れるとすれば東北か道南?北国と思います」→ 3月16日に北海道 釧路沖でM6.1 震度5弱の強い地震が発生。
・6月5日に「左耳痛で目覚めました。痛みはかなりかなり久しぶり」「痛み来た時に揺れてること多い」→ 6月11日に北海道 浦河沖でM6.2 震度5弱の強い地震が発生。
・6月14日に「揺れる感じの条件整いつつあります」→ 6月17日に青森県東方沖でM5.7の強い地震が発生。
・9月16日に「割と近場が揺れたり」「近々揺れる感じします」→ 9月19日に宮城県沖でM5.5の強い地震が発生。
2024年
・3月12日に「クラクラ系の地震体感」「揺れる感じします」→ 3月15日に福島県沖でM5.8 震度5弱の強い地震が発生。
・3月22日に「M大きい深部発震の時似たようなのありました」「または、近場か」→ 3月15日に岩手県沿岸北部でM6.1 震度5弱の強い地震(震源の深さ80km)が発生。
・4月2日に「まだまだ揺れは続きそう」→ 4月6日に青森県東方沖でM5.5の強い地震が発生。
予知りんごさんは青森県にお住まい。東北地方での地震(もしかしたら北海道も)で発揮される地震予知能力をお持ちです。予知から数日~2週間ほどで対応する地震が発生しています。
妹さんは関東にお住まいで、体感が現れてから2日ほどで、対応する地震が関東で発生することが多いようです。
痛みをともなう地震体感(12月16日)
投稿者:予知りんごさん
投稿日:12月16日(月)
先月は副鼻腔炎で耳鼻科通いで、陸奥湾での発震前も前兆はありましたが、病気のせいか?と自分自身半信半疑で投稿控えました。
副鼻腔炎は完治しました。
今朝、珍しく左耳痛で目覚めました。今も30秒おきにズキンと奥が痛みます。
揺れなければいいのですが。。何となく揺れる予感。
まず先に、前回(10月3日)の地震体感「久々の耳圧なので、揺れに用心してます」ですが、ご投稿から3日後に小笠原諸島西方沖を震源とするM5.7の強い地震が発生したのですが、お住まいの青森県は揺れなかったので、ご投稿開始以来初めてか2度目くらいかになりますが、体感に対応する地震が発生しなかったことになります。
そして、今回は痛みをともなう地震体感が現れているとのことで非常に気がかりです。
東北エリアにお住まい方はもちろんのこと、地震の規模が大きくなる場合は北陸エリアや北海道エリアでの地震でも青森県が揺れることになりますので、東日本にお住まいの方はいつも以上に防災意識を高めておいていただきたいと思います。
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