【気になる情報・前兆現象】M8以上の巨大地震を引き起こす断層帯『中央構造線』近くで地震が多発～「今朝から和歌山県北部で地震が頻発しています」～(10月23日)[No.0256]
2024/10/24
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M8以上の巨大地震を引き起こす断層帯『中央構造線』近くで地震が多発(10月23日)
投稿者：不思探ファンさん
投稿日：10月23日(水)
レオさん、こんばんは。いつも楽しく拝見しています！丁度よいカテゴリーがなくこちらから失礼します。
今朝から和歌山県北部で地震が頻発しています。規模は小さいですが既に8回。
気になったのでコメントさせて頂きました。杞憂で終わるとよいのですが。
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非常に気がかりな場所で地震が多発しています。不思探ファンさんがおっしゃっているように、和歌山県北部を震源とする地震が本日(23日)早朝から多発しています。
非常に気がかりな点は、短時間のうちに同じ場所で地震が多発していることだけでなく、この場所が日本最長の断層帯である『中央構造線』の近くであることです。
『中央構造線』が動くと、M8クラスの巨大地震が発生する恐れがあります。
そして、少し前に掲載をしていますが、9月末頃に中央構造線沿い(愛媛、大阪、愛知)で気がかりな現象(謎の異臭)も発生しています。
ですから、今回の一連の地震が中央構造線が動く前兆という可能性も考えられます。
引き続き、地震が継続するのか増加するのかを注視していく必要がありますが、念には念を入れて、巨大地震の発生には備えておく必要があると思います。
引き続き、全国各地の前兆現象および地震活動を注視していきます。
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