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【先出し掲載】「地震体感が強くなっている」「2-3日注意したい(千葉・茨城)」「北海道から関東周辺やはり気になります」「2025年・2026年に中国が…」(No.0261~264)
目次
コメントお待ちしていますっ!!
もし、掲載したご投稿への考察などがあれば、下記の「コメントをする」からお気軽にコメントをしてくださいネっ!!
「地震体感が強くなっている」(No.0261)
投稿者:はるにゃんさん
投稿日:9月3日(火)
神奈川県東部に住むはるにゃんです。頭と首、脚の締め付け感、背中の痛みが強くなっているので念のためお知らせします。
日向灘の時ほどしんどくないです。
天候や新月、満月でも体調不良になることもあるので、この体感が地震の場合は日向灘よりは小さめだと思います。
これまでのケースだと、体感が強いほど地震が大きく、近ければより強いことが多かったです。
場所の特定はできません。よほど大きな地震の場合は海外も感知したことがありますが、遠くてもパキスタンあたりまでで、地球の裏側のチリなどは全く感じないです。
はるにゃんさんは8月8日に発生した日向灘での大地震(M7.1 震度6弱)の4日前にも強い地震体感があったとのことでした(前回のご投稿より)
そして、日向灘での地震ほどではないにしても再び地震体感が強くなってきているとのことなので、国内でM6以上の大規模地震が発生するのかも知れません。
大気中のラドン濃度でも気になる変動が続いていますし、『台風通過後の法則』も発動中ですから、日本国内での強~大地震には引き続き警戒が必要です。
「2-3日注意したい(千葉・茨城)」(No.0262)
投稿者:ミルクティーさん
投稿日:9月2日(月)
レオ様こんにちは。久しぶりに耳圧体感が続いて出ておりますので気になりご報告です。
2-3日注意したいと思います。
千葉・茨城
ミルクティーさんに地震体感が現れると、千葉や茨城を震源とする地震や関東が揺れる地震が発生しています。
規模はわかりませんが、先に掲載しているようにリミットさんやしのさんたちも関東での地震を感じ取られているので、やはり関東エリアは要警戒です。
「北海道から関東周辺やはり気になります」(No.0263)
投稿者:わんさん
投稿日:9月2日(月)
レオさんお疲れ様です。3日連続で右耳鳴り大きな金属音継続中です。強い眠気も継続中。
北海道から関東周辺やはり気になりますので注意必要かと思います。
前回のご投稿(8月27日)で「北海道から関東周辺で強めの地震あるかもです」とありましたが、ご投稿の翌日に関東でM4.1 震度3の地震が発生しています。
今後も引き続き、地震体感の記録と検証を行っていくことで地震体感の精度(場所、規模、発生時期)が上がっていくものと思われますので期待をしていますっ!!
「2025年・2026年に中国が…」(No.0264)
投稿者:ゆめさん
撮影日:8月31日(土)
お久しぶりです、レオさん。お元気でしたでしょうか。ちょっと緊急です。
中国軍機が日本の領空に侵入したり、中国の測量艦が日本の領海に侵入しています。
産経新聞によれば「中国海軍艦艇による領海侵入は昨年9月以来で11回目」だそうです。
これは中国による日本侵略の前兆で間違いないです。ロシアがウクライナに侵略した際も、いきなり侵略したわけではありません。
2014年にクリミア半島に侵攻し、2021年10月にウクライナとの紛争地で軍事行動を起こし、その後2022年に戦争を始めました。
戦争はいきなり起こることはまずありえません。
必ず前兆があり、予測ができます。わたしは、これが中国の日本侵略の前兆であると考えます。
戦争したくないなら領海侵犯・領空侵犯しないでしょ。そういうことするってことは、「○○は中国の領海(領空)だ!」と主張したい・既成事実化したいからに決まってます。
最短で2024年内、順当に考えて2025年・2026年に中国が台湾有事・日本侵略を始めても全然おかしくない状況です。
思ったより早く戦争が近づいている気がします。
ぜひ皆さんには、日本が危機的状況であるということを知ってほしいですし、そのためにはどうするべきか考えてほしいです。
ウクライナみたいになりたいですか?残念ですが、今の日本は、ウクライナのようになる未来が待っています。
日本人の皆様が正しい選択をされることを心から望んでいます。
最近の中国の動きは本当に気がかりです。
先日に日本の領空侵犯をした中国軍機は情報収集機(スパイ機)で、日本に設置してある日米軍のレーダーの破壊を目的としたものだと推測されています。
日本の領空を許可なく侵犯した軍用機があったら即刻撃ち落とすべきですが、日本政府の対応が甘いとしか言えません。
また、日本は憲法9条に縛られている状態なので、仮に中国が台湾侵略を行って、日本への侵略も同時に行うとしたら、日本だけでは対応ができません。
今月に自民党の総裁選が行われますが、候補者たちが早急な改憲を訴えているのも中国の動きがあってのことでしょう。
次期総裁の最有力とされる小泉進次郎元環境相は次のように述べています。
改憲について「自民党立党からの国民との約束。しっかり守ることが重要だ」と訴え、「国民投票を一日も早く実施したい。自衛官が憲法に位置付けられる環境をつくる」と意気込みを語った。
時事通信
本当に手遅れになる前に、現状にそぐわない古き時代の憲法を最適化、改正して、日本の国防力を高めていかないといけないと思います。
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