【先出し掲載】みなさんからのご投稿(No.0217～220)

おはようございます。最近、スマフォの調子が悪いです。

ネットをしていると、｢〇〇応答していません｣みたいな表示が何度も出ます。そうでない時も出ます。

地磁気やTEC等、色々な所で異常が出ているみたいなので地震と関連があるんでしょうか。

テレビの調子も悪いです。映らないチャンネルがあります。気になってます。

(レオコメ)
必ずしも地震の前兆現象とは言えませんが、突然に電波障害やテレビの受信状況に異変が起こって、それが続くのであれば地震の前触れを疑って、防災意識を高める習慣をつけることが最善だと思います。

早ければ今日。24日まで厳重注意。

数箇所でM4からM5もしくは１箇所でM6～。

千葉から北海道の太平洋側が1番気になるのですが、大阪、九州あたりも気になってます。

相変わらず相模トラフと、新たに岐阜が気になってます。

何ヶ所も気になりすぎてますが、24日位までは怖いという感覚です。

(レオコメ)
黄泉さんからのご投稿は18日の5時32分に届いていましたが、ご投稿から10時間後の15時53分に、黄泉さんが挙げられていた場所の一つ、岐阜でM3.0の地震が発生しています。

そして、ご投稿から3日後には父島近海でM6.0の強い地震も発生しています。

そして、24日までの地震履歴を見てみると、茨城県沖でM4.8、福島県沖でM4.5、青森県東方沖でM4.2、千葉県東方沖でM3.3といった地震が発生しており、黄泉さんの地震予知もかなり凄いのではないかと思います。

ですので、次回から黄泉さんの地震予知は専用ページに掲載をさせていただくことにしました。

次のご投稿で、お住まいの地域(都道府県)を教えていただけますでしょうか？

また、どのように地震予知をなさっているのか等も教えていただければと思いますっ！

初めまして、レオさん。初投稿です。もしかしたらかなり緊急事態かもしれません。

週刊実話のネットニュースに「Xデーは5月20日!?中国が「台湾」「尖閣」同時侵攻を開始する“恐怖のシナリオ”」という記事が掲載されていました。

台湾、そして日本の近海が、がぜんキナ臭くなり始めた。

5月20日に台湾で行われる頼清徳新総統の就任式を巡り、中国海警局の船舶が連日、台湾の「金門島」や日本の「尖閣諸島」周辺の海域に接近しているからだ。

習近平主席は、台湾と尖閣諸島を「核心的利益」と呼んでおり、金門島や尖閣諸島に上陸するシナリオを具体化させる危険性も高まっているという。

「中国には、2027年までに台湾を併合する狙いがあるいわれています。習政権にとっては血を流さずに統一できればベストですが、武力侵攻も視野に入れているとみられている。中国は尖閣についても領有権を主張しており、日本が隙を見せるのを狙っているのです」（安全保障アナリスト）

週刊実話より

自分も読みました。結論から言わせていただくと、釣り記事ではなく、まともな記事です。

的を得たことを言っています。5月20日前後に台湾有事が起きる（記事内では「与那国島や尖閣諸島も攻撃対象」とも述べている）可能性は十分あります。

ちょっと緊急だと感じたので、お知らせします。何も起こらないことを祈るばかりです。

(レオコメ)
5月20日ではありませんでしたが、24日と25日に中国が台湾を囲んで軍事演習を行い、台湾情勢に緊張が走っています。

そして、中国は日本固有の領土である尖閣諸島も狙っているので、台湾へ軍事侵攻が行われると同時に尖閣諸島を侵略する可能性も十分に考えられます。

記事では「2027年までに台湾を併合する狙いがある」と書かれていますが、もっと早まる恐れもあり、日本は同盟国のアメリカをはじめ、東南アジアの国々と連携して中国の暴挙を抑え込む必要があります。

現状にそぐわない憲法を早く改正していかないと、日本はとんでもない事態になってしまうことは容易に想像できます。

こんにちは、レオさん。今日のお昼、近くで地震が起こる時の、頭がポワーンとなる現象が2回ありました。

2回目はとてもハッキリと、一瞬時が止まったかの様に周りの音が聞こえなくなりました。

大きい地震が起こらないといいのですが、念の為に投稿させていただきました。

(レオコメ)
ちろにゃんさんは奈良県にお住まいで、2020年頃に専用ページに掲載をさせていただいていました。

前回、4年ぶりくらいにご投稿をいただき、【先出し情報ページ】に掲載をさせていただきましたが、今回も掲載が間に合わなかったのでこちらに掲載をさせていただきます。

そして、今回の地震予知ですが、お住まいの奈良県の近くではありませんでしたが、ご投稿の翌日(21日)に父島近海でM6.0の強い地震が発生しています。

もしかしたら、この地震を感じ取っていたのかも知れません。

ちろにゃんさん、次回からまた専用ページに掲載をさせていただく予定ですので、引き続きよろしくお願いしますっ！

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