【予知・予言】みなさんからの投稿～仏像構造線の地震の予言＆「中央構造線が心配です」「南海トラフも近づいているのか」～(4月18日)[No.2194]
仏像構造線の地震の予言
仏像構造線の位置図
投稿者：ぽこちゃさん
投稿日：4月18日(木)
いつも拝見させていただいております。昨夜の四国の地震ですが、2年ほど前のyamatakeさんの投稿にあった仏像構造線の地震の予言のことがすぐに思いだされました。
あらためてその投稿を読み返したのですが、やはり南海トラフがいよいよという段階にきてしまっているのでしょうか。
防災意識をしっかり持って日々の生活を送りたいと思います。
ボクも昨夜の地震(M6.4 震度6弱)でyamatakeさんのご投稿を思い出しました。
では、yamatakeさんのご投稿を振り返ってみたいと思います。
「大きな予震(前震)が来る」「仏像構造線という断層によって発生」
投稿者：Yamatakeさん
投稿日：2022年1月16日(日)
いよいよ南海トラフによります巨大地震となりそうであります。
私の耳に聞こえておりますのは、「大きな予震（前震）が来る」という言葉であります。
そして、その巨大地震につきましては、四国と紀伊半島にまたがるように伸びています仏像構造線という断層によって発生してしまうようであります。
これらにつきましては、守護霊により感知させていただいています。ですので、お導きに従いまして、丈夫なテントや多くの感染防止対策用品、多めの保存食や保存水、発電機やバッテリー、照明や暖房器具等、必要と思われるものを準備しております。
保存水につきましては、断水が長く続いて、学校等の地下タンクによる非常用水も尽きてしまうとのことですので、災害用井戸を登録されておられます家庭などを調べておいてあります。
また、ある程度品質の高い浄水器と飲料水の殺菌剤なども準備しております。
このような事を書きましても、おかしく思われるだけなのでしょうけれども、救いに繋がればと思って書いております。
そして、このご投稿から6日後に仏像構造線沿い(日向灘)でM6.4の強い地震が発生しました。
当時はこの地震が前震なのではないかと思ったのですが、yamatakeさんからは次のような追加情報のご投稿がありました。
投稿者：Yamatakeさん
投稿日：2022年1月23日(日)
私が投稿させていただきました、仏像構造線という断層による南海トラフ大地震につきましてですけれども、「大きな予震（前震）が来る」と聞こえています地震は、今回の地震ではなく、もう少し大きな地震であるはずです。
もちろん、今回の日向灘におけます地震も、南海トラフ地震の前兆の一つであるのではないかと思っていますけれども、私が投稿させていただきました地震とは異なると思われます。
2022年1月22日に日向灘で発生した地震ではないとのことでした。
では、昨夜に発生した震源(豊後水道)を見てみます。
昨夜の地震はちょうど、仏像構造線上が震源となっているのです。
そして、地震の規模はM6.4と発表がされているのですが、その後に修正が入って、M6.6の規模であることが判明しています。
つまり、2年前に発生した日向灘での地震よりも少し規模が大きい地震だったということになります。
もしかしたら、昨夜の地震がyamatakeさんからおっしゃっていた南海トラフ巨大地震につながる前震なのかも知れません。
ただ、専門家の方によると、昨夜の地震が南海トラフ巨大地震を引き起こす可能性は少ないとのことです。
とはいえ、これから周辺エリアでさらなる大地震が発生して、それが南海トラフ巨大地震を引き起こす可能性もありますし、yamatakeさんの予言が現実化する可能性も十分にありますから、今後の地震活動を注視していきたいと思います。
「中央構造線が心配です」「南海トラフも近づいているのか」
投稿者：Ｋさん
投稿日：4月18日(木)
レオさん、こんにちは。私は愛媛県在住で、以前、昨年の10月に季節外れの桜が咲いていたことを投稿させてもらった者です。
昨夜（4月17日23時14分）の震源地からは少し離れたところに住んでいますが、今朝、防災科研のサイトを見てみると、この24時間に中央構造線に沿うようにして、豊後水道、徳島香川県境、岐阜、長野と少し大きめの地震が観測されていたことがわかります。
レオさんも仰っていますが、中央構造線が心配です。
私が見た狂い咲きの桜もまさに中央構造線上にあります。
また、少し前には宮崎県や日向灘で地震が続いていましたし、気象庁は関係ないだろうとの見解のようですが、やはり南海トラフも近づいているのかとも思います。
体感をお持ちの方々も警戒されていますし、何れにせよ備えはしっかりしておこうと思います。
日本最長の断層帯『中央構造線』が動くとM8クラス以上の巨大地震になることが想定されていて、昨夜の地震や現在も続いている余震が中央構造線が動く前触れである可能性も否定できないのではないかと思います。
昨年から続いている『狂い咲き』も気がかりですし、先に掲載したyamatakeさんの予言も非常に気になります。
昨夜の地震と南海トラフ巨大地震の関連性については、気象庁によると発生メカニズムや規模に違いがあるとのことで、「この地震をもって南海トラフ地震の可能性が高まったとも、低まったとも言えない」とおっしゃっています。
しかし、発生サイクル的にいつ発生してもおかしくはない南海トラフ巨大地震に備えておかなければならないことに変わりはありませんし、昨夜の地震のように震度6以上の激震となる地震もいつ発生してもおかしくはないですから、常日頃から防災意識を高めて、飲料水や非常食などは可能な限り多く備蓄しておくことが大切です。
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