【先出し掲載】みなさんからのご投稿(No.0113～116)

篶颯(すずらん)さんのコメントの中で【ぼっち揺れ？】という表現がありましたが、私もその言葉に当てはまるような揺れを自分だけ体験していると思っていました。

【予知・予言】篶颯さんの地震予知～「関東地方、道南～秋田方面？です」「大きく揺れなければと願うばかりです」～

自分だけガタガタと…篩にかけられているような感覚です。

しかし、最近わかったのですが主人も同じ時に同じ揺れを感じていました。

しかも私より感度が凄くてビックリでした。でも2人で感じている揺れは地震情報には載りません。

私も北海道に住んでいます。

家からすぐ近くには太平洋が広がっていて、どこにいても樽前山が見えます。地震も津波も噴火も備えなければと日々気を引き締めております。

(レオコメ)
篶颯さんがおっしゃっていた「ぼっち揺れ」ですが、やはり地震体感の一つなのかも知れません。

地鳴りを敏感に感じ取っている可能性もありますが、地鳴りの場合は扉や窓がガタガタと音を立てるケースが多いので、やはり地震体感なのかも。

No.2135へのコメント

【予知・予言】勝姫さんファミリーの地震予知～「今回とても体感が強く、日に日に増している」「現在備蓄と、避難準備をしています」～

人口密集地への物資投下はできません。

人口を考えると軽自動車並みの重量を町内単位で毎日投下しないといけませんし、投下できそうなところには勝手避難所ができてます。

また落下傘で自衛隊員を送り込んでも回収ができませんので、被災者を無駄に増やすだけになります。

あと千葉県沖が震源だと外房の港はほぼ全て地盤が上昇して入港が不可能になるでしょう。

内房というか東京湾は一度津波が入ると解消までかなり時間がかかるので、海上自衛隊も米海軍も地上係員を含めてすぐに乗れる人だけで緊急出航→東京湾外に避難するしかないです。

大湊か呉に行って後方要員を降ろして援助物資を乗せてとんぼ返りなので、戻ってくるまで数日かかります。

地盤上昇と書いてますが、利根川付近や東京湾沿岸は液状化で沈下して海になる可能性もあるので、引っ越しも含めて対策の検討が必要ですね。

(レオコメ)
首都圏などが被災した場合の「物資投下」ですが、投下場所は学校などになると思われます。

当然、住宅密集地などには投下ができないので、目視で十分な安全を確保できるを選ぶことになります。

また、風が強いと落下傘を使った投下はできないので、吊り下げ投下なども考えておく必要があります。

東日本大震災(M9.0)では自衛隊ヘリによる物資投下は行われていますので、その教訓を活かしていかに効率的に安全に物資を投下することが可能かを今のうちに検討する必要があります。

今は積載可能重量が数十kgにおよぶ輸送ドローンがあるので、今のうちに民間企業との連携で災害時・緊急時にドローン輸送を行えるシステムを構築していただきたいものです。

No.0077

富士山の件(No.0077)

JJEさん
マグマの位置は低周波地震の震源で解るのですが、その位置が北東側に偏っています。過去の噴火口の位置はhttp://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol7/index.htmlを参照してください。北東～南西側もかなりあるんですよ。

渦のたまごさん
近年の富士山は山頂から噴火していません。山の斜面から噴火しています。

また火山の山体崩壊による津波の典型例は、雲仙岳の島原大変肥後迷惑ですね。

ゆうさん
北海道南部～秋田は昨日3日に青森県沖で函館から岩手まで揺れましたね。

残念ながら秋田は揺れてないので、しばらくは日本海側も要注意です。

レオ様、こんにちは。たつき先生が予知された2025年の大災難に向けて、今年中に備蓄をした方が良いのではないかと思い、書き込みました。

以前にも書き込んだのですが、ホームページには掲載されなかったので、どうしようか迷ったのですが、やはりお伝えした方が良いと思いました。

「私が見た未来完全版」に先生の夢日記のネームがありますが、その1ページ目(本のp75)に、「その年は一年中冬--といっていい程寒い日が続き」とあります。

そしてこの災難は、先生の新たな夢見で2025年7月と分かったあります。

ということは、2025年は作物があまり育たないまま、大災難を迎えることになります。

直前になって物不足になると困りますから、2024年の内から、長期保存できるものから順に備蓄を増やした方が良いのではないかと思い、ホームページをご覧の方にも注意喚起ということで、お伝えしたいと思いました。

(レオコメ)
2025年は来年ということになります。

もし、気温の低い状態が1年前から続くと仮定した場合、今年の夏が冷夏となり、農作物への影響も懸念されることになります。

たつき諒さんがご覧になった予知夢では大津波が日本の沿岸にも襲来するとのことでした。

もし現実したら、当然、甚大な被害が予想されるわけですが、予知夢で示された津波発生場所は日本列島からは遠いので、避難をする時間が十分に確保できる点に希望が持てます。

備えについては、日頃から繰り返しお伝えしている地震への備えを万全にしておくことが大事だと思います。

いちごまるさんがおっしゃっているように、物がすぐに手に入る今のうちに十分な量の備えを行うことが何よりも大切なことになります。

・不思議探偵社.のTwitterはコチラ ですっ！