【怪談祭り2023】みなさんからの投稿~えーちさんによる霊視33~『白いこぎつね』~(9月10日)[No.061]
『白いこぎつね』
投稿者:えーちさん
投稿日:9月4日(月)
こんにちは。今回は8月11日に掲載されていた、なおさんの『白いこぎつね』のお話についてお伝えしたい事があり投稿しました。
お話では、トイレに起きて一階に降りて行くと階段の下で2匹の白いこぎつねが遊んでいたのを見たとの事でした。
なおさんは「どうしてここに?」と思われたそうですが、それは小狐にでは無く、なおさん自身の魂からのメッセージとして読み解くべき言葉だと感じました。
「私はどうしてここにいるのだろう?」
→今居る魂のステージよりも低いステージ迄何故降りて来てるんだろう?その様なイメージです。
こぎつねを見た前日まで家に泊まっていた娘さんが数日前に仕事で有名な稲荷神社に行っていたのでそのお稲荷さんのこぎつねだと思われたと言う事ですよね?
連想ゲームの様にして『白いこぎつね』からは『お稲荷さん』、そしてそこからは『10代の頃の憑依体験』が関係していると言う事を知らせる為でした。
なので、逆と言う事になります。
この時にきつねに憑依されたとの事ですが、それはどの様にしてそう思われたのでしょうか?
霊能者の方か霊感の強いお知り合いの方に言われたからとかでしょうか?それともご本人がきつねの姿を肉眼で見たからとかでしょうか?
今回このお話を投稿されて掲載されましたので、なおさんにはターニングポイントの訪れが来ている又は近いのだと思います。
又、きつねの姿でそのターニングポイントの時にも関係してくるのかどうかは分かりません。又違う動物とかかも知れませんし。
ただ、その時の憑依体験での事が訪れるターニングポイントでの課題と同じになるのでその事を知らせる為の高次元からのメッセージだったと思います。
ターニングポイントでは高次元からのメッセージがヒントとして降りて来易いので、不思議な出来事や不思議な夢も見やすいです。
何か気になる事がありましたら又投稿して頂ければと思います。良ければ参考にしてみて下さい。
[この怪談は…ここまで……です…]