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【怪談祭り2023】みなさんからの投稿~見えない人々~(8月31日)[No.051]

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見えない人々

病室の写真

投稿者:さん
投稿日:8月29日(火
)

これは友人が入院先で体験した出来事です。

友人(以後「Wさん」とします)は、10年ほど前に都内の病院に手術のため入院しました。

命にかかわるようなものではなく、5日で退院することも決まっていました。

部屋は6人部屋でしたが、最初にその部屋に入ったのはWさんで、続いて80歳くらいのお婆さんが同室になりました。

ベッドの場所もWさんは入口付近、お婆さんは奥の方と最も離れていました。

お婆さんは穏やかな人だったので、まさかこの人が、毎晩自分を震え上がらせるとは思いもしなかったそうです。

恐怖の時間は、同室になった夜から始まりました。

2人きりの部屋で毎晩、奥のベッドから話し声が聞こえたそうです。

消灯時間は過ぎているため、部屋は真っ暗。面会者なども当然いません。

Wさんにはお婆さんの声しか聞こえず、誰かが入室した姿も見ていないのですが、カーテンの仕切り越しに「あなたたち、そんな大勢で一体私をどこへ連れて行こうというの~」という言葉が聞こえたそうです。

次の日には謎の外国語(英語などのメジャーな言語ではなかった)で誰かと会話する声が聞こえ、また次の日には「あら、○○じゃない!何十年も前に突然いなくなったから、心配していたのよ。今までどこにいたの?」と、会話の内容から失踪した弟と思われる人と会話しているのが聞こえ、「あなたは何を飲むの?私はコーヒー」と誰かとお茶する楽しそうな声が聞こえ・・・

連日『見えない人々』が、お婆さんの元を訪れていたようです。

「もう毎日怖くて怖くて、1日も早く退院したかった!!」と涙目で話していました。

Wさんは、見えない人達との会話も怖かったけれど、自分の入院中にこのお婆さんがあちらの世界に連れていかれるかもしれないと思ったそうです。

「その人、認知症なんじゃないの?」と尋ねたら、「看護師さんとの受け答えはしっかりしていて、全くそんな感じじゃなかったし、寝ぼけている感じでもなかった。」「外国語の時は看護師さんも聞いてたみたいで、『○○さん(お婆さん)は外国語が話せるのね。すごーい!』って言ったら、『あら、私は日本語しか話せませんよ』って返事してたよ」と。

更に不思議なことには、Wさんの退院日前日に新たな患者が同室に入院されたのですが、その人が来てから謎の会話はぴたりと止み、お婆さんは普通に寝ていたそうです。

(レオコメ)
これは結構、謎が残る怪談ですネ~~~

おそらく、『見えない人々』はかつて病院に入院していた人たちの霊で、その中には外国の方も居たのではないでしょうか。

しかし、日本語しか話せないおばあさんが外国語で会話をしていたことや、3人目の方が入院してきた途端に会話をしなくなったという点が不思議です。

おばあさんが外国語で会話していた時には、Wさんだけでなく看護師さんも会話を聞いていたということから、Wさんの幻聴ではないことは確かです。

そして、さらに謎なのは、おばあさんが外国語で会話をしていること自体を看護師さんが普通に受け入れているという点です。

看護師さんはWさんとおばあさんが外国語で話していると思ったのか、それとも、Wさんとおばあさん以外に外国の方が入院しているように見えていたのか……

後者なら、外国の方は実際には存在していなかったわけですから、看護師さんには霊体が実在の人物として見えていたことになります……

もしくは……

Wさんが見ていた看護師さんも霊だった…とか…!??

怖いっっっ

 

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[この怪談は…ここまで……です…]


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