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【怪談祭り2023】みなさんからの投稿~えーちさんによる霊視21~『夢に出てくるもう一人の自分』~(8月31日)[No.047]
『夢に出てくるもう一人の自分』
投稿者:えーちさん
投稿日:7月30日(日)
こんにちは。今回は【怪談まつり2023】7月30日に掲載の、クロさんのお話に付いてです。
このお話を読んでいた時に降りて来たワードとしては2つありましたので、それらについて調べてみました。
先ず1つ目のワードですがこちらが降りて来ました。
【鬼さんこちら手の鳴る方へ】
→目隠し鬼と言う遊びで歌われる古い遊び歌との事でした。
以前、賽の河原のお話を掲載して頂きましたが、その時私に伝わって来ていた意味は一般に広まっている意味とは少し違っていました。
このお話でも、鬼と言うのは悪い意味では無くて、クロさんの事を指していました。
クロさんが生まれて来る時に決めて来ていた魂のルートから外れてしまわない様に、軌道修正が何度も入っていた様です。
幼少期から中学生低学年迄に同じ夢を何度も見せる事でその事を知らせて下さっていたのだと思います。
夢の中での物凄い吐き気と目眩も軌道修正が入っていた事を知らせる為に起きていたと思います。
そして2つ目のワードですがこちらが降りて来ました。
【ハイヤーセルフ】
→高次元の自分自身の事を指していて、常に繋がっている訳ではないとの事でした。
その夢を見ていた時は繋がっていたのだと思います。夢は高次元と繋がり易いので。
今はその夢は全く見ないとの事でしたが、軌道修正の為に何か又違う方法で届いていたと思いますが思い当たる事はありませんか?
もし全く思い浮かばないとの事でしたら、高次元からのメッセージを上手く受け取れてないからかも知れません。
高次元からのメッセージはヒントのみであったり凄く捻ってありますので。
でもここに投稿されたと言う事は、高次元からのメッセージを自らの意思で掴み取りに来られたのだと思います。
そして掲載されましたのでクロさんにはターニングポイントが訪れていると言う事になります。
高次元からのメッセージがその時の様に夢で届くのか違う方法で届くのかは分かりませんが、ピンと来た時は《単なる偶然》《気のせいかな?》で終わらせるのでは無く、高次元からのメッセージとして耳を傾けて下さればと思います。
良ければ参考にしてみて下さい。読んで下さってありがとうございました。
[この怪談は…ここまで……です…]