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【怪談祭り2023】みなさんからの投稿～えーちさんによる霊視16～『怖かった経験を2つ紹介します』～(8月18日)[No.034]
『怖かった経験を2つ紹介します』
投稿者：えーちさん
投稿日：7月20日(木)
こんにちは。今回は7月17日の【怪談祭り2023】に掲載されていた、タカさんのお話についてです。
タカさんは、霊の姿は見えないけれど存在は感じる体質との事でした。
私も以前はタカさんと同じで、霊の姿は見え無いけれどその他の感覚はとても敏感に霊の存在を感じ取っていましたので、エレベーターでのお話は聞いていてとても共感出来ました。
霊が近づくと《電磁波》の数値が上がるそうなので、テレビやパソコンなどの電化製品の《電磁波》のパワーを借りてラップ音などを出しているのかもしれませんね。
それの強いのがポルターガイスト現象なのだと思いますので、ポルターガイスト現象などが起きる場所は負のエネルギーがより強い場所なのだと思います。
そして、テレビやパソコンなどから出て来た霊に憑依された事もあるとの事でした。確かに霊が好む所は負のエネルギーの強い場所になります。
でも、それは本人の捉え方により変わる物だとも思います。【憑依されている】と捉えるか【死者の無念の思いを擬似体験を通して感じ取っている】と捉えるかです。
それにより、ターニングポイントでのお試しでクリア出来るかも違ってくるのだと思います。
ターニングポイントでのお試しをクリアされ魂のステージアップを成功されたなら、霊媒体質の方はこれからはメッセンジャーとして活動されて行かれる方達なのだと思います。
ターニングポイントでは負のエネルギーの中で見たり感じたりした存在であっても、正しくその霊について判断が出来るかどうかと言う事が問われる様です。
そのエレベーターのある場所には2度と行っていない、心霊番組などは見ない様にしているとの事でした。その時もターニングポイントが訪れていたのだと思います。
でも、このお話が掲載されましたので、タカさんには又同じ様な課題のターニングポイントが近々訪れると思います。
その時までに間に合えばと思いました。
タカさんの手の平はセンサーの様になっていて、体に触れなくても悪い所が分かるとの事でした。とても素敵です。
その様な人道支援をこの先はされて行かれるのですね？高次元の意図する事をされていても、何か上手く事が運ばなくなる時が来ると思います。
その時に《もしかしたらターニングポイントが訪れているのでは？》そう思われたのでしたら、その時はこの考察の事を思い出して頂ければありがたいです。
悪い事が起きたとしても、それは霊障では無く、もしかしたら高次元からのメッセージを正しく受け取れていないサインかも知れない。
その時にその事に気付かれたならば、高次元からのメッセージが正しく受け取れる様に耳を傾けて頂ければと思います。
良ければ参考にしてみて下さい。読んで下さってありがとうございました。
[この怪談は…ここまで……です…]
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