【不思議体験記】みなさんからの投稿~不思議な夢~宇宙船らしき場所~(6月6日)[No.0451]
不思議な夢
投稿者:エミーリャさん
投稿日:5月24日(水)
こんばんわ。このサイトは、よく通っています。今回の内容は「お問い合わせ」というよりも、誰かに聞いてほしくて…みたいなかんじで書いています。
2022年の夏のある日の朝に目覚めたときに、夢で聞いたのだろうと思う「エミーリャ」「アルス・タロス」の単語と「ロンドン」「モスクワ」「ワカヤマ」の地名がなぜか頭に残っていたいことがあるのですが、それからほど近くして、宇宙船らしき場所にいる、不思議な夢を見ました。
そこでは、どの人種とは特定できない姿の男性がわたしを案内してくれて、船内の人が集まっている部屋に行きました。
そこには、いろいろな人種の人たちがいて、その中の濃い肌色と白い髪の年長の男性がわたしを「エミーリャ」と呼びました。
その「エミーリャ」が、少し前に頭に残っていた単語であったことを思いだし、感覚的にもそう違和感がなかったことを思い返したすのは後日だったので、そのときはびっくりして、なんの返答もできずにいました。
それから、最初に会った男性に大きなモニタのある部屋に案内されて、そこで北方の植物のような、銀色の産毛に覆われた植物で構成された白っぽい森と、滝のある風景を見ました。
少し離れた場所には、夜空の大きな月の光を反射して白く浮かび上がる都市?もありました。
そこで、なぜかその場所の気温が、日本の早春くらいのものであることもわかりました。
10月になる頃には、太陽系の模型を置いた透明なテーブルを前にしている、金髪の男性の前にいる夢を見たのですが、なぜか、その人が夏に見た夢のその宇宙船と連絡をとっていると思えました(いま思うと、宇宙系のスピリチュアル関係では知られている、ある名前の人のような気もします)。
ただ、結果的にその人の誘いを断ったのか、受けたのかを記憶していないのですが…
その頃から、異常なほどの眠気と疲労感に悩まされていたのですが、わたしの中に流れ込んできた膨大な情報に体が対処しきれなかったような体調不良が3日ほど続いたのを契機に、わたしがこの時代のこの国にいまいることが、どれだけ貴重なことであるのかに気づいた頃からほとんどなくなっています。
当時のこれらの一連の言葉や夢は、ただの夢かもしれないけれど、あまりにも不思議で実際にあったかのように思えているので、いまも気になっています。
いま、世界中のあちこちが不穏な状況になり、日本でもこのサイトで東日本大震災の前に状況が似ていること、近年のホロスコープにも気になる星の位置などが出ているとも言われていますね。
これらのことが重なっているのも、ともすれば、偶然ではないのかもしれないし、ここ数年言われていた「世界線」の話も重ねるのならば、本当に地震が起きた日本もあるのかもしれません。
もしかしたら、トルコの地震やウクライナで起きている騒動が日本で起きていた世界もあるかもしれないです。
そして、これに歴史の年表などを重ねて考えても、あちこちにいまの情勢につながっている?と思える部分があるようにも思えるのです。
バブルの時代や就職氷河期の時代も、もしかしたら、いまにつながる意味がどこかにあったのかな?とも考えています。
でも、わたしたちがいま生きているのは、各人がそれまで生きてきた道のなかで、そのときに最良の選択をして、その結果、この時代のこの地球にいるのだと思います。
いまはいろいろな意味で重要な時代なのかもしれません。
わたしたち、生きている人たちひとりひとりが、どんな意識をもってどう動くかで、個人の運命もこれから先の歴史も本当にどう動くかもわからない…そんな気もします。
というわたしには何の力もないので、何ができるというわけでもないのですが。
これを書こうと決心するまで随分時間がかかってしまいましたが、いざ頭のなかで文面をまとめ始めてからは喉に空気の塊がつかえていた感覚も、「何かいま、言うべきことがある」という思いもスッキリ消えて楽になっています。
このことをレオさんに聞いてもらうことが、「言うべきこと」だったのでしょうか?話を聞いてくださって、ありがとうございます。
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