【予知・予言】みなさんからの投稿～『よのひみ』～母からのメッセージ～(5月17日更新)[No.1921]

レオさんこんばんは。いつもは見る専なのですが、昨年から気になる日付が近づいてきましたので初めてこちらに書きます。

2020年春に母が突然亡くなったのですが、昨年2月に珍しく夢に出てきました。

夢の中で、色々話しかけても全く喋らない母に、『何か伝えたいことがあって出てきたの？』『もしかして、喋ってはダメなこと？』と聞いてみると、ばつが悪そうに頷きました。

『何？』と聞くと、出ない声を絞り出すように、一言『よのひみ』と言いました。その瞬間、パッと暗くなり夢が終わりました。

我々親族に何かある知らせなのか、はたまた天変地異や戦争などの予言なのか？何かわかりませんが、このワードには意味があるのではと気になっています。

四文字ではなく続きがあったのか？全くわからないのですが、なるべく短く伝えようとしたのでは、と思いました。

パスワードを解くように家族と色々推測しましたが、元来難しい事が苦手な母でしたから、アナグラムやアルファベットではないと直感しました。

母は昭和初期の生まれでしたから、数の数え方を『ひ、ふ、み…』ともいうので、『よ（4）の（ノ）ひ（1）み（3）』で4/13に何かあるのか？『与野（埼玉）氷見（富山）』と地名を指していたのか？（全く縁のない場所なので心あたりがありません。自分は東京東部住みです。）

昨年は何もなかったので今年も何もないとは思いますが、推測した日付（4/13）や場所には引き続き注意したいなと思います。

ちなみに、身内に霊能者がいたので霊感が強い家系ではありますが、予知夢は少ないので精度はわかりません。

わざわざ皆さんにお知らせする程の内容ではありませんので、ネットへの『投稿』としては控えたいのですが、レオさんへはお伝えしたいなと思い書かせていただきました。

続報がありましたらまたお知らせしたいと思います。

缶みかんさんのよのひみを今話題のChatGPTで検索してみました。

「よのひみ」という言葉は、古代日本の神話や伝承に登場する、天津神もしくはその支配する領域を指す言葉です。

一般的には「よ」とは天上界（あめのよ）、「の」は中つ国、つまり人間界を指し、「ひみ」とは神という意味です。

よって、「よのひみ」とは天人と人間を結びつける存在である天津神、あるいは天上界に居住する神を表すことがあります。

よのひみ…この世の秘密…？

だとしたら、まだその内容は聞けていない事になりますので、続報としてまたお母様が出てくるのかしら。

レオさま、いつも楽しく拝見しております。缶みかんさまの「よのひみ」記事、私は「世の秘密」とつぶやかれたのではと感じました。

世間的に大きな秘密が間もなく開示される、それは昭和のはじめに生まれたお母さまにとっては驚くべきことで、我が子に「その衝撃にあらかじめ備えておいて欲しい」と思われたのでは、と。

あるいは缶みかんさまの最近の思考や言動のなかに、この世の秘密に触れる部分があって「そこに触れると厄介だから気をつけて」というおしらせだったのかも、などと想像しております。

レオさまご多忙な日々をお過ごしのことと存じます。くれぐれもご自愛くださいませね。

缶みかんさんの「よのひみ」について考えてみましたが、大したことは思いつきませんでした。

ただ、夢の状況から言葉には続きがあって、それを言わせないために強制終了させられた印象を受けます。

例えば「よのひみつ」で「世の秘密」あるいは「4の日満つ（4の付く日が満月にあたる日（直近なら令和５年は6/4が該当します）、あるいは4の付く日の満潮」など。

「よのひみ」だけなら、並べ替えて「ひのみよ（火の御世＝火事や噴火、あるいは戦争など、火の災害が多発する）」かな、とも思ったり。

参考になれば幸いです。

レオさんこんにちは、缶みかんさんのよのひみの考察です。

「よのひみ」「このよのひみつ」かなと思いました。

それはあの世の方が知っていて、この世で生きる人間には喋ってはダメなこと尚且つ、缶みかんさんのお母様の魂は缶みかんさんの事をとても気にかけておられる事です。

もしかするとお母様の輪廻転生は早いのかもしれないです。

缶みかんさんがこの先不思議な体験をされ、その時に「よのひみ」を思い出したならそれこそがお母様の伝えたかった事なのかもしてれませんね。

よのひみが気になり色々検索してみましたが、歴史も地理も知識が全くなくわからないですが、たまたま検索していた時に検索補助の欄に与野という感じがあり検索を押してみたら、昔に埼玉に与野というとこがあったみたいです。

ひみは氷見？けど、断層なんちゃらとかは出てきましたが、理解ができずとりあえず与野市があるよとだけお伝します(^^)

缶みかんさんの投稿"よのひみ"についてワードを検索していたらこちらの本の題名が引っかかって来ました！

缶みかんさんが仰っしゃられていた様によのひみが全文ではないとしたらこちらの様な意味があるのか？と、、、。投稿させて頂きました。

4月29日ご掲載 缶みかんさんご投稿「よのひみ」について考察です。

ふと、浮かんだのですが、４の日身…４日の日は身に気を付けなさいということではないでしょうか。

毎日、欠かさず拝読させていただいておりますが、ここ最近の皆さまのご投稿から､５月４日?と思いました。

レオさん皆さんこんにちは。たくさんの考察をありがとうございます。

4の日の満月、4日に気を付ける、与野市、日月神示、など興味深い考察ばかりで、全部あり得ますね。

多くの皆さんが仰る「この世の秘密」ならば、途中で強制終了のため肝心の部分が聞けなかったのが悔やまれます。

そして、エマさんの考察ですが、こちらも驚きました。「ChatGPT」で調べるとこんな意味があるとは。

「天津神やその支配する領域」なんですね。こちらは、ちょっと心当たり？があります。

実は私、旧姓が「某神様のお名前が入った珍しい苗字」でして。

そして遠い先祖が「神事」を行っていた家系でもありますので、もしかしたらご先祖様のメッセージを母が代弁しようとして途中で強制終了…？ってことかもしれません。

皆様たくさんの考察をありがとうございました。自分ではたどり着けない考察ばかりで、こちらに投稿して良かったです。

また夢の続きがありましたら投稿させていただきます！

レオさん、いつもサイト更新お疲れ様です、てつなおです。遅ればせながら、缶みかんさんの予知夢「よのひみ」についての考察を投稿します。

缶みかんさんは「アナグラムではない」とコメントされていますが、私はレオさんと同じく、お母様がしゃべってはいけないことを必死に伝えようとして、四文字のアナグラムに託したように感じました。

そこで、この四文字で意味をなす言葉を調べたところ、二つみつかりました。

一つ目は「よみのひ」（黄泉の日）
二つ目は「ひよみの」（日読みの）
です。

一つ目の「黄泉の日」は「黄泉」の日と考え、「黄泉」＝「地下の死者の世界」という意味から、不吉ではありますが、地震や噴火など何らかの地下から発生する災害により、たくさんの死者が出る日を指しているように思いました。

二つ目の「日読みの」ですが、これは暦や干支などに使われる特殊な漢字を指すときに「日読みの〇〇」という形で使った言葉です。

ちなみに〇〇は「午（うま）」と「酉（とり）」の二つしか用法がありません。

つまり「午（うま）」と「酉（とり）」が示す時刻や方角、年が秘められているのではないかと考えました。

ちなみに「午（うま）」は「時刻は真昼（正午）ころ」「方角は南」「午年は直近で2026年」

「酉（とり）」は「時刻は18時ころ」「方角は西」「酉年は直近で2029年」これらの内容をさらに吟味すれば、もう少し詳細がわかるのかもしれませんが、私の力ではこれが限界です。

どなたか、さらに考察をすすめていただければ幸いです。

大きな災いを少しでも小さくすることができますように、お祈り申し上げます。