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【不思議体験記】みなさんからの投稿～岐阜ポルターガイスト団地～「この団地には複雑な事がまだまだある様です」～(2月21日)[No.0427]
岐阜ポルターガイスト団地
[画像:富加町より]
投稿者：えーちさん
投稿日：2月20日(月)
こんにちは。とても急いでおられる様なので、どうしても急ぎで掲載をお願いしたいと思い投稿しました。今回はそのお話をさせて下さい。
1999年の春頃から始まり2000年の秋頃までその当時マスコミも取り上げていた、岐阜県にある新築の団地での心霊現象のお話に関してです。
その当時、私は出産したばかりでテレビも無かったのであまり記憶には無かったのですが、今から七か月前に、あるテレビ番組でその心霊現象について再現映像化されていた動画を数日前に見つけました。
そして、とても気になりその映像を見てみました。
その時私に伝わって来たのは、とても強い無念の思いを持たれた方達の存在がまだあると言う事でした。
その当時、多くの霊能者の方達が霊視をされましたが除霊に失敗し、マスコミも取材に来たりしていたそうです。
でもどうしても収まらず、有名な霊能者の方が霊視をし、宣教師の方達と刀鍛冶、入居者の方のご先祖様によるものでしたでしょうか？そして除霊なのか浄霊なのかは分かりませんが、その後、心霊現象騒ぎは収まったとの事でした。
でも昨夜、心霊現象が収まって２０年以上も経っているのに、何故かとてもとても強い無念の思いがまだ残っている事を知りましたのでその方達について調べてみる事にしました。
その方達の事は霊視で明らかになった数々の存在の中にはありませんでした。
まず映像から伝わって来たのは、その方達は戦国時代に堂洞合戦にて攻め滅ぼされた城主とその身内の方達と言う事でした。
でも何百年もの間、存在すら気付いて貰えずにいたのに、悪霊化もせずにいつか必ず成仏出来る時が来る、その時が来るのを長い間ずっと待っておられた様で。
でも霊視で明らかになる事はなく、又更に２０年もの月日が経ってしまいました。なので今回は必ず…私も今度こそはそうなって頂きたいと強く思いました。
映像の中に出て来ていた霊達をその方達に当てはめると…おじいさんの霊は城主である岸信周様、おばあさんの霊はその方の妻。
生首の落武者は息子であり討死された岸信房様、階段の所の白い着物の女性は人質として見せしめの為に処刑された、城主の養女であり息子信房の許嫁の八重緑様であると。
写真に写った白い帯状の光は正体は今も分かってはいないとの事でしたが、その場所で長い髪の女性が天井から逆さ吊りになってこちらを見ていたとの目撃談の存在と同じ存在だと私も思いました。
この一族の方達もそうですが、この存在も悪いものは全く感じませんでした。
もしかしたら高次元の存在？守り神的な存在？なのでしょうか…？今の所は分かりませんが。
只、とても強い反応はありました。他にもヒントがありました。一番心霊現象が多かったお部屋の方の所では城主であるおじいさんの霊が押し入れで目撃されていました。
そのお部屋では丼の様な皿が飛び、割れた形から曲輪のイメージがしました。
調べたら二の丸に松明を投げ込まれ消失したとの事でした。なのでそのお部屋は本丸に当たるのではないかと。
でも不思議なのは、その団地は新築ですし、お城のあったとされている場所からは少し離れている様です。
資料が乏しく私がきちんと調べられていないからかもしれませんが。
そして後は、お城入り口なのか、石碑の周りを囲んでいる柵の様なものの形も割れた丼の形にも見えました。その様なことからお城のお話なのかなと思いました。
やはり気になるので、なぜこの団地に？とお聞きしてみました。
すると『自分達のお城に見えた』からだそうです。そして心霊現象により成仏出来ると思っていたけど叶わなかったと。
なので今も彷徨っておられるのだそうです。
ここでこの方達の強い無念の思いが公になり、成仏に繋がればと思います。
もう一度映像を見てみました。そしたら又別の所が強く反応していました。この団地には複雑な事がまだまだある様です。
それについても調べてから又お伝えさせて頂きたいと思います。読んで下さってありがとうございました。
(追記)
もう一度動画を見てみたのですが、お城の人達は随分と無念の思いが少なくなってました。
でも
①子供が走り回る様な音
②コンセントが繋がっていないのにドライヤーが動いていた
③シャワーの音がしたので見に行くと水は出ていないけど浴室の床が濡れていた
等のポルターガイスト現象について新たに強い無念の思いが現れて来ました。
そして丼が食器棚から飛び出して来てひっくり返った形で床に落ちコの字型に割れていた映像からは、前回では曲輪からお城に繋がりました。
そして、今回はひっくり返った形から小さな丘の様なイメージがしました。
団地のある所は場所的に古墳群が点在している様でした。私にはひっくり返った丼はもう古墳にしか見えませんでした。
そして古墳について調べていたら、ある男性のコメントで「墳丘の上に立って見下ろすとお城の天守閣にいる様な錯覚をする」みたいな事を書かれていました。
これはこの堂洞城の方達が教えて下さった『団地がお城に見えた』に繋がるのだと思います。
そしてコの字型に奇妙な割れ方をしたのも、地球の次元上昇に伴い、何か封印の様な物が解け始めたのではないかと。
前回のお話で写真に写っていたのは何か蛇の様にも見えましたし、ポルターガイストのシャワー【水】と言う事と合わせて考えると、ここでもやはり閉じ込められている龍がいるのでは無いかと思っています。
逆さ吊りの女性はその化身の様な存在だったのかもしれませんし、白い帯状のものはその方の使いの龍又は蛇？なのかもしれません。でも龍説に関して反応もありました。
丼のコの字型の件ですが、もう一つ思った事は、これを古墳から出土された土器を連想させる為にだったとすると…
あまり考えたくは無いですが、小さい丘にしか見えない所を造成していてその様な土器を見つけたけれど報告せずに団地をその上にそのまま…。
その様な事で工事が中断した場所は幾つも見て来ましたし、近所にもありました。
後、昔『ポルターガイスト』と言う映画を見た事を思い出しました。確かその家も墓地の上に建てられていた事が後で判明したと言うお話だったと思います。
それを踏まえた上で色々考えてみてもその説がやはり…そう思えて来ます。
そしてポルターガイストがピークに達したのはお盆だとの事でした。
これも何かヒントでは無いかと思います。
後は動画内のナレーション等で「15世帯or15」と言うのと『どこにもない』と言う言葉にとても強い反応がありましたので、こちらもヒントの様です。
それらに関してはまだ分かりません。もしかしたら古墳の数が【15】で、それらがもう『どこにもない』と言う事なのかも知れません。
でも事実ならば前回のお話とこのお話を公にし、出来るだけ多くの人達にその事を認識して頂く…それが一番の解決策では無いかと思います。
そして未成仏霊達の成仏にも繋がると私は思います。それには皆さんのお力が必要です。
このお話を読んで認識して下さいませんか？それだけでも解決に辿り着けると思います。
今は収まっていても、無念の思いが公にならなければ、公にして欲しいとの強い思いが噴火の様に噴き出せば、又いつ始まるかは分かりません。
未成仏霊達もそれにより魂が闇堕ちしてしまっては余りにもお気の毒です。それがとても気掛かりです。
どうか間に合います様に。宜しくお願いします。読んで下さってありがとうございました。
(追記)
岐阜の団地のお話についてです。先程又動画を見てみました。
昨日よりは随分無念の思いは弱くなりましたが、城主の方と城主の息子さんと白い帯状のものはまだまだ強い無念の思いが残ったままです。
そして最後の1分ほどの所のナレーションでは、やはり一度霊視が終わってしまい、心霊現象も収まったのでそれ以降は世間の注目も無くなって行ったと言う様なお話の所では、物凄く強い無念の思いがありました。
昨日はそこまででは無かったです。なのでやはりその団地の霊視の後に施されたのは、除霊でも浄霊でも無く『封印』だったのでは無いかと思います。
何十人もの霊能者の方達が除霊をしてもダメだった。でもその方だけ成功したのなら、やはり封印だったのでは無いかと思います。その方はその件依頼とても有名になられましたし。
そして今は、次元上昇に伴い、封印が解け始めてきたので中に閉じ込められていた未成仏霊達が助けを求めている…私はそう思っています。
それならば、霊達を只閉じ込めるだけの封印を施された方は、余り言いたくは無いですが霊能者として有るまじき行為をされたと思います。
悪魔に魂を売った…許されない事です。とても残念です。どうか宜しくお願いします。
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