【予知・予言】みなさんからの投稿~「8月6日の占星術ホロスコープが大正関東大震災時と似ています」「土用明け直前か、土用明けに大きな地震があるかもしれません」~(8月5日)[No.1659]
「8月6日の占星術ホロスコープが大正関東大震災時と似ています」
投稿者:奇門遁甲さん
投稿日:8月1日(月)
2022年8月6日の占星術ホロスコープが大正関東大震災時と似ています。
土用明け直前か、土用明けに大きな地震があるかもしれません。
また、2026年9月30日ですが、関東大震災時のホロスコープと異常な程、酷似しています。
2026年9月に大地震が発生すれば、大正関東大震災を上回る被害が予想されます。
これは非常に気になる情報です。
明日(8月6日)と9月30日のホロスコープ(天体配置図)が、1923年に発生した「大正関東大震災(推定規模M7.9)」の時のホロスコープと似ているということで、『歴史は繰り返す』と言いますし、特に地震においては恐ろしいくらいにこの格言がズバリ当てはまっているので、警戒しておいた方が良さそうです。
この夏の土用期間は「7月23日から8月6日」ですから、土用明け前後となると、今日(5日)~7日(日)あたりでしょうか。
そして、9月30日の方は「ホロスコープが異常なほど酷似している」ということで、そうなると、地震の発生場所は関東エリアということになるのかも知れません。
関東一円が荒廃した大正関東大震災を上回る被害というのは、ちょっと想像すら出来ないのですが、もし大正関東大震災と同規模以上のM8クラスの巨大地震が発生したら、関東の広範囲で震度7の激震となり、倒壊するビルが多数がでて、住宅密集地では大規模火災が発生し、甚大な被害となってしまうことは間違いありません。
占星術は、星の配置を読み解く占い師さんの解釈によってある程度の幅があるものだと思いますが、ホロスコープが関東大震災の時と酷似しているということは、どの占い師さんが見ても同様の占い結果となるものと思われます。
当たらないことを願うしかありませんが、2月から続いているTEC(Total Electron Content=電離層の全電子数)の一連の異常に対応する地震はまだ発生していませんし、いつ大地震が起こったとしても大難を小難にするために大切なことは、地震への備えとボクたちの心構え(防災意識)にかかっていると思います。
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