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【地震予知・前兆現象】茨城や北海道の地磁気に気になる変動~「日本海側含めて東北地方も大きめの震源または噴火の可能性」「関東より、北海道~東北あたりまで気をつけてください」~(9月22日)[No.0359]

各データについて

地磁気

地磁気のグラフ(キルナ天文台)

地磁気とは地球の磁気のことで、時々磁場が大きく乱れること(磁場異常)があり、地磁気のグラフにも異常が現れます。

太陽から放出された荷電粒子による磁気嵐によるものと、地震を引き起こす断層由来の磁場異常があります。

東日本大震災(M9.0)が発生する10日前に、地磁気のグラフが激しく乱れていました。

 

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茨城北海道の地磁気に気になる変動(9月22日)

投稿者 :こあらさん
投稿日 :2021年9月20日、21日
場 所 :茨城、北海道、他
コメント:お久しぶりです。お悔やみ申し上げます。無理せずできる時にできることをしてください(休息を含めて)

いつも投稿しているものも、保存したまま中々投稿できなかったので、遅いのもありますが何回かに分けてお知らせします。

まずは、8/21〜25まで、連続して鹿児島県(鹿屋)地磁気に微小な変動が続きました。これより前から九州周辺で火山活動に異変があったので、その関係かと思います。

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

(追記)
スウェーデンのキルナ天文台地磁気では、8/15、8/27、9/7、9/17と下のグラフが赤以上の異常がありました。

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

いつからか記憶は曖昧ですが、世界で大地震、噴火ぎ頻繁なので、どれがどの前兆かわかりません。

(追記)
8/25の茨城県(柿岡)地磁気で、振れ幅100の異常

地磁気のグラフ

8/27の北海道(女満別)地磁気では振れ幅100の異常

地磁気のグラフ

茨城県(柿岡)地磁気と鹿児島県(鹿屋)地磁気は50の異常

地磁気のグラフ

地磁気のグラフ

9/17の北海道(女満別)地磁気で、振れ幅50の異常がありました。

地磁気のグラフ

(追記)
Kさんが投稿されてたので念のためこちらも追加します。9/17の茨城県(柿岡)地磁気

地磁気のグラフ

同日の北海道(女満別)地磁気の方が異常が大きかったので先に投稿しましたが、柿岡も異常はあったので保存してありました。

合算された場合は日本海側含めて東北地方も大きめの震源または噴火の可能性もあります。

単発であれば、関東より、北海道〜東北あたりまで気をつけてください。

(コロナワクチンについて)
周りにワクチン接種者が増え、それに影響されているのか関係無くか、体調不良が悪化しています。

身体に出ている異変もあり、自分では目視できない場所なので、まだ可能性の段階で疑ってますが、目視できる家族はほぼ確信に至ってます。

接種を拒否する方が不思議探偵社の読者にもいるようでしたら、接種している人の周りにいるだけで何かをもらうかもしれないので、各自入念にお調べください。

「シェディング」「伝播(でんぱ)」などで調べると色々出てくると思います。

また、効果があるのか未知ですが、解毒として、松葉茶、納豆、5-ALAなども調べてみてください。これが正解かはわかりません。

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お気遣いのお言葉ありがとうございます。一日一日を大切にして、出来ることをしっかりとやっていこうと思います。

今回のご投稿ですが、たくさんの地磁気のグラフがある中で、特に気になるのは「キルナ天文台(スウェーデン)」のグラフと、9月17日の茨城と北海道のグラフです。

キルナ天文台の方は、この1ヶ月ほどの間に何度か大きな異常が出現していたようで、東日本大震災(M9.0)が起きる前にもキルナ天文台の地磁気に大きな異常が出現していました。

こあらさんがおっしゃっているように、この1ヶ月ほどの間に海外でM7クラスの大地震が数回起きており、火山で大噴火も発生しているのでその前兆をとらえたものなのかも知れません。

そして、9月17日の茨城と北海道の異常ですが、昨日(21日)掲載したように、別のグラフにおいて茨城の地磁気異常が要警戒レベルに達しています。

地磁気のグラフ

ですので、特に関東~東北エリアは要注意だと思います。

コロナワクチンについては、真偽のほどが定かではない情報もたくさんありますが、「ワクチンには確かに感染後の重症化する確率を下げる効果があるが、身体への長期的な影響は未知である」というのが現実でしょう。

そして、非常に気がかりな情報もあります。

コロナワクチンは接種後、数ヶ月で抗体量が激減することが判明しましたが、それによって今後、複数回のワクチン接種「ブースター接種」が行われる可能性が出てきました。

しかし、創薬を研究なさっている東京理科大学の名誉教授が次のようにおっしゃっています。

非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話す

Forbes Japanより

これは非常に恐ろしい結果だと思います。

もちろん、必ずしも人が同じような状況になるとは限りませんが、ゲノム型のワクチンにはとてつもないリスクが潜んでいるという事を示唆する研究結果だと思います。

ワクチンの接種については、ボクたち一人一人が自身でしっかりと考えて、決断をする必要があることは間違いないと思います。

もし接種をしたとしても、引き続き、マスクの着用や手洗い、他人との距離を保つ、混雑した場所には極力行かない、不要な外出は控える等、感染予防策は徹底して行っていく必要があることも間違いありません。

引き続き、各データを注視していきます。

 

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