【予知・予言】みなさんからの投稿~「14年置きの法則」&「お告げ系予知夢」&「警告夢」&「総理に身の危険」~(9月8日)[No.1198]
8月以降に寄せられていた【予知・予言】へのご投稿を掲載させていただきます。掲載が遅くなり申し訳ありませんっ!
14年置きの法則
投稿者:ゆかさん
投稿日:8月13日(金)
最近能登で微弱な地震が多発していますが、予測されている方はいらっしゃいますか?
過去の2回は14年置きらしく、その法則からすると今年が気になると思いご質問しました。
先月(8月)中旬頃に、石川県能登地方で地震が頻発していました。
回数は減っているものの、現在も地震が発生しています。
そして、「14年置きに大地震が起きている」という件ですが、1993年に能登半島沖でM6.6 震度5の地震が発生し、その14年後の2007年に能登半島北西部を震源とするM6.9 震度6強の大地震が発生しています。
ですので、まだ14年置きに地震が起こるとは言い切れないので、もし今年、能登地方で大規模な地震が発生してしまったら「14年置きの法則」が誕生するのかも知れません。
この1ヶ月間の地震活動を見ると、今年、能登地方で大地震が起きる前兆のようにも思えてきます。
法則にかかわらず、地震大国である日本で暮らす以上は、常日頃から大地震に備えておかなければいけないことは間違いありませんので、しっかりと備えを行っておいていただきたいと思います。
お告げ系予知夢
投稿者:まなぶさん
投稿日:8月14日(土)
私は最近10年近く睡眠中に夢を見る事が殆どなく、夢を見たとしても起きた直後に忘れてしまいます。
先月下旬、起きてる時に昨年亡くなった母の声が耳元から聞こえ、「夢を見る」とはっきり一言告げる出来事がありました。
私は夢は見ないのになぁと思いながらも気になってましたが、相変わらず夢を見る事もなく過ごしていたら、、昨日怖い夢を見て起きてからもそれを覚えていました。
それは地元近辺の高台(25mくらい)の場所に寺院がありそこへ逃げて行く夢でした。
夢の始まりは外で仕事をしていると小さな長い揺れが長時間続き、これは東日本大震災が頭によぎりビルの下へ避難する事に。
間もなく強い揺れが来てコンクリートの柱にしがみついてましたが、揺れが終わってから外を見ると古い家やビルは倒壊してまして、直感的に高台へ避難と思い先の寺院へ小走りで避難しました。
避難後に高台から望む風景から近くを流れる川をみると、津波が川を登って来るのが見えたのです。
すると街の方から遅れて高い波が家を呑み込みながら襲って来ました。高台に避難してましたが、津波は予想外に高く安心出来ないと思い、更に寺院の境内へ上がったところで目が覚めました。
私は東京に住んでますが、大きな地震が来たらそこへ逃げるつもりです。
これは「お告げ系予知夢」ということになるのかも知れません。
どのような夢を見るのかまではお母様から伝えられてはいなかったようですが、普段は夢を見ないのに、お母様からのメッセージの後に夢を見たということで、とても重要な意味を持つ夢であると受け止めるべきだと思います。
夢の内容は大地震が起きて、まなぶさんがお住まいの地域に大津波が襲来するというものですが、東京にお住まいということで、そうなると東京湾内で津波が発生するか、もしくは南海トラフ巨大地震などによって発生した大津波が東京湾内に侵入し、どこかの河川を津波が遡上してくるという光景なのかも知れません。
ただ、場所が東京であることや高台の高さ(25m)を考えると、現実にはあり得ないほどの大津波ですが、津波は遡上すると到達高さが高くなり、また地形によっても想定以上の高さに到達する可能性は十分に考えられます。
ちなみに、1771年に沖縄で発生した八重山地震では津波の遡上高さが80mに達しており、あり得ないと思うことが実際に起きていますので、津波が発生したらなるだけ高い場所へと即座に避難をするということが大切です。
警告夢
投稿者:かみちゃんさん
投稿日:8月16日(月)
いつも更新お疲れ様です。予知というほどではないのですが、朝方起きる寸前に見る夢でワタシの周りの方が亡くなる夢を見ると地震が起きる事がしばしばあります。
震災の時は従姉弟でした。