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【予知・予言】幌筵さんからの投稿～『横綱に昇進してから4年後の誕生日に大地震が発生するという法則』についての調査～「7月3日に大地震が発生する可能性は十分にあります」～(4月30日更新)[No.1124]
2021/04/30
目次
『横綱に昇進してから4年後の誕生日に大地震が発生するという法則』についての調査(4月28日)
横綱「稀勢の里」
投稿者：幌筵さん
投稿日：4月28日(水)
18日投稿の『横綱に昇進してから4年後の誕生日に大地震が発生するという法則』について私自身で調べてみました。
【横綱昇進から4年後の誕生日の日に大地震が発生した事例】
代位/四股名/横綱昇進年 → 横綱昇進から4年後の誕生日
32代/玉錦三右エ門/1933年 → 1937年12月15日
1937年12月15日20時32分 青森県東方沖地震 M5.2
38代/照國萬藏/1943年 → 1947年1月10日
1947年1月10日11時47分 四国沖 M5.3
39代/前田山英五郎/1947年 → 1951年5月4日
1951年5月4日20時53分 上川地方北部 M6.2
40代/東富士欽壹/1949年 → 1953年10月28日
1953年10月28日11時08分 薩摩半島西方沖 M5.6
55代/北の湖敏満/1974年 → 1978年5月16日
1978年5月16日16時35分 青森県東方沖 M5.8
1978年5月16日17時23分 青森県東方沖 M5.8
69代/白鵬翔/2007年 → 2011年3月11日
2011年3月11日14時46分 東北地方太平洋沖 M9.0
70代/日馬富士公平/2012年 → 2016年4月14日
2016年4月14日21時26分 熊本 M6.5
ここから私の予想になります。ご了承下さい。
72代/稀勢の里寛/2017年 → 2021年7月3日
2021年7月3日/大地震？
富士山の噴火は最短で今年8月。
今年8月に富士山が噴火すると考えた場合、その約1ヶ月前の7月3日に大地震が発生する可能性は十分にあります。7月3日に限定せずとも、今年の7月中に大地震が発生する可能性も十分にあります。
さらに、2022年に(誰か分からないが)横綱に昇進した場合、その4年後は2026年になります。
横浜大津波は最短で2026年。
73代/？？？/2022年→2026年？月？日
2026年？月？日/大地震？大津波？
記事を見ましたが、照ノ富士さんが横綱になる決意を決めたそうですね。照ノ富士さんが2022年に横綱に昇進した場合、その4年後は2026年。
ただ、照ノ富士さんの誕生日は11月29日で、横浜大津波は最短で2026年6月～9月なので法則は該当しませんね。ただ、別の大地震や津波が発生する可能性も十分にあります。
調査ありがとうございます。
法則では白鵬さんの東日本大震災や日馬富士さんの熊本地震だけがクローズアップされていますが、過去にこれだけ強い地震が発生していたということにびっくりしました。
確率的には9分の1くらいということになりそうです。
となると、今年の7月3日が非常に気になるところですが、たつき諒さんの予言の1つ「富士山の噴火」が今年の8月に現実化する可能性があることを考えると、地震と火山活動には密接な関係性がありますから、幌筵さんが指摘なさっているように7月に大地震、その翌月に富士山噴火という流れになってもおかしくはないということになります。
直近で富士山が噴火したのは、1707年12月16日ですが、噴火が起こる49日前の1707年10月28日に南海トラフ巨大地震(宝永地震)が発生しています。
7月3日に南海トラフ巨大地震が起こるとは限りませんが、富士山の噴火とセットで横綱の法則を考えると、まったくあり得ない話ではないと思います。
本場所が中止になると地震が起こるというジンクス(4月30日) NEW!
投稿者：ホホホイさん
投稿日：4月29日(木)
こんにちは。先日、横綱の誕生日と地震の関係についての都市伝説を送った者です。あれから調べたのですが、本場所が中止になると地震が起こるというジンクスもあるようですね。
１９４６年、空襲の影響で中止になったときは昭和南海地震が、２０１１年の八百長問題で中止になったときは東日本大震災が起こりました。
去年、コロナの影響で3回目の中止がありましたからそろそろ危ないそうです。
相撲の四股は地の邪気を祓うともいわれますから、あながち的外れな話でもないのかなと思います。
これも法則、ジンクスと言えそうですネ～～
現在、相撲はスポーツ的な位置づけとなっていますが、その起源は日本神話(神様同士による相撲)を元に誕生した神事と言われていますから、それが中止となると、神の怒りを買って地震や災害が発生する…という解釈も出来るのかも知れません。
相撲の神様は、「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」ですが、日本神話に書かれている相撲を取った神様の一人で、地震を起こすと考えられていた大ナマズを要石(かなめいし)で抑え込んでいるので、地震の神様とも言われています。
覚えていらっしゃる方もいるかも知れませんが、3年前にボクは鹿島神宮を訪れた際に要石を撮影しましたっ！
それがコチラっ！
「地震を抑えている要石はこんなに小さいの？」と思った方も多いと思いますが、巨大な石の一部が見えているだけのようです。
ちなみに、「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」のレリーフには大ナマズも彫られています。
ですので、相撲は地震ともつながっていることを考えると、「本場所が中止になると地震が起こるジンクス」というのは十分にあり得るのではないかなと思います。
偶然とは思えない出来事(4月30日) NEW!
投稿者：ぷっくりさん
投稿日：4月29日(木)
レオ様こんばんは。コロナがどんどん広がっていますね。お気を付けてくださいね。横綱と地震のお話、非常に興味深く読んでいます。
お相撲の起源は娯楽もあるでしょうが、まずは神事かと思いますので、地面や山などとの繋がりは、非常に気になります。
既に他の方も考察されているかもしれませんが、4年後の縛りもなくせば、もう少し該当例を見つけたので、ご報告致します。
68代 朝青龍 1980年9月27日生まれ
2003年横綱昇進 2014年9月27日御 嶽山噴火→戦後最悪の火山災害
(横綱昇進から11年後、引退から4年後)
67代 武蔵丸 1971年5月2日生まれ ハワイ出身
1999年横綱昇進 2018年5月3日 キラウエア火山噴火
翌5月4日マグニチュード6.9の強い地震（2018年ハワイ地震）
(横綱昇進から19年後、引退から15年後)
昇進4年後の誕生日の法則からは外れてしまいますし、横綱武蔵丸の方は1〜2日ズレていますが、偶然とも思えず投稿してしまいました。
こちらも興味深いですネ～～、「横綱昇進から4年後」という条件がなければ、横綱の誕生日に歴史に残るような火山の大噴火が起きているというのは偶然のようには思えません。
貴景勝(8/5誕生日)が横綱昇進する可能性(4月30日) NEW!
投稿者：れもんさん
投稿日：4月30日(金)
幌筵さんの横綱昇進から4年後の誕生日に大地震が起こるという考察を読んで、思い当たることがあります。
貴景勝(8/5誕生日)が横綱昇進する可能性です。
大関が全勝優勝またはそれに準ずる成績を二場所連続であげる、または10勝以上、13勝以上、13勝以上の成績を三場所連続で上げれば横綱昇進となります（他の条件もありますが)。
今年の名古屋場所、あるいは秋場所以降に貴景勝がそのような快挙を成し遂げれば、2022年に横綱昇進もあり得ます。
そういえば、北海道の地震がいよいよ危なそうだという予知が増えると、毎回なぜか台風のような低気圧が発生しますね。
浄めの風雨となり、地震の規模が抑えられるといいなと思ってます。
れもんさんがコメントされているように、貴景勝が順調に昇進となった場合、2022年の4年後、2026年に大地震が起こるということになるわけですが、他にも幌筵さんが挙げられている照ノ富士も来年に横綱昇進となる可能性があるようなので、もしお二人が来年に昇進した場合、2026年に大地震が二度起こるという可能性もあるのかも知れません。
2026年と言えば、たつき諒さんの予知夢「神奈川に大津波」が現実化する可能性がある年にも当たります。
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