【予知・予言】幌筵さんの地震予知～「先ほど『5十』『6十』『M6』『M7』『M8』の文字が浮かびました」～(5月1日更新)[No.1111]

幌筵(パラムシル)さんの地震予知 的中歴

幌筵さんは北海道にお住まい。初投稿は2020年6月9日。地震体感の他にも、強震モニタなどのデータからも地震の発生を予知されています。

「先ほど『5十』『6十』『M6』『M7』『M8』の文字が浮かびました」(4月23日)

投稿者：幌筵(パラムシル)さん
投稿日：4月22日(木)

幌筵さんに再び地震の規模と震度を表す文字・数字が浮かんできたということで最大の警戒が必要です。

覚えていらっしゃる方も多いとは思いますが、2月に「『M7』と『6十』という文字が頭に浮かんできます。『M7』は地震の規模、『6十』は『震度6強』の事」というご投稿があり、ご投稿から10日後に宮城県沖でM7.3 震度6強の大地震が発生しました。

そして、3月には「『5十』『M7』『M7』『　』の文字が浮かびました」「M7の地震が2回発生する」「M8前半の規模になる可能性も」というご投稿があり、ご投稿から数時間後～翌日に、南太平洋沖でM7.3、M7.4、M8.1の巨大地震(現地で震度5強相当の揺れ)が発生しました。

このように、幌筵さんが地震の規模や震度を表す文字・数字を見ると、ドンピシャで現実化して地震が発生するのですが、3月31日のご投稿で「『M7と8が重なった文字』が見えました」「数字が重なった文字が浮かんできたのは初めてで、今回は流石に分かりません」とあり、その後それらしき地震が今のところ起きていないのですが、今回のご投稿を見て文字が重なっていた理由がなんとなく分かったような気がします。

文字が重なっている状態というのは、まだ未来(地震の発生)が確定していない状態で、はっきりと独立した文字が見えた時が、未来が確定したというサインなのではないでしょうか。

そして、今回ご覧になった文字が『5十』『6十』『M6』『M7』『M8』ということで、前回の重なっていた文字「M7と8」が一つ一つに分かれています。

これらを地震の規模と震度に直すと、「震度5強」「震度6強」「マグニチュード6クラス、7クラス、8クラス」となり、被害が発生するような揺れと規模ということになりますので、最大級の警戒が必要です。

ですので、日本全国どこにいても防災意識を最大レベルに高めておいて頂きたいと思います。

『M6』『5+』の大地震が発生し、残るは『6+』『M7』『M8』(5月1日) NEW!

またもや幌筵さんの頭に浮かんできたという文字・数字に対応する大地震が発生しました。鳥肌モノです…

このページに掲載していますように、幌筵さんは4月22日のご投稿で「『5十』『6十』『M6』『M7』『M8』の文字が浮かびました」とおっしゃっていました。

そして本日(1日)、まずは『M6』『5+』の文字に対応する大地震が発生しました。

[画像:気象庁より]

この地震の震源は宮城県沖で規模はM6.6 震度5強 震源の深さは60kmでした。

この地震によって『M6』『5+』の文字が解消されたと思われますので、残るは『6+』『M7』『M8』の文字ということになります。

つまり、「震度6強」「M7クラス」「M8クラス」の大地震、巨大地震が控えていると考えられます。

再び東北沖が震源となるのかどうかは分かりませんので、日本全国どこにいても防災意識を最大レベルに高めておいて頂きたいと思います。

引き続き、幌筵さんの地震予知に大注目＆検証していきます。

[このページはここまで ですっ！]

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