【予知・予言】東日本大震災を的中させた漫画家「たつき諒さん」の予知夢~お知らせ・交流ページ(その11)~山口敏太郎さんのYoutubeチャンネル「アトラスラジオ」に登場っ!~(1月13日)[No.0960]
たつき諒さんについて

1999年出版「私が見た未来」
1975年に漫画家デビュー。
元々予知夢を見ていたが、1980年頃より大災害等の予知夢も見るようになる。
1976年11月24日に「QUEENのボーカルのフレディさんが、流行り病で亡くなった」と言うテレビニュースをフレディファンの友人と一緒に見ている予知夢を見る(1回目)
1986年11月28日には、フレディさんが亡くなり、その人生が映画化される予知夢を見る(2回目)
1991年11日24日にフレディさん死去。2018年11月に映画「ボヘミアン・ラプソディー」が日本で公開。
1982年4月25日、日本のロックシンガーが若くして亡くなる予知夢を見る。
1983年、尾崎豊さんデビュー。1992年4月25日に死去。
1992年8月31日「ダイアナ?んだ」の文字イメージ予知夢。1994年に雑誌に掲載。
1997年8月31日にダイアナ妃死去。
1995年1月2日の予知夢で「15日後か15年後に神戸にひび割れた大地」の映像+文字を見る。
予知夢から15日後の1995年1月17に阪神淡路大震災(M7.3)が発生し、神戸市などに甚大な被害が発生。
1996年3月11日に最後の予知夢。「大災害は2011年3月東日本のどこか」の文字イメージ及び、自分の顔を怪我するイメージも現れる。
1996年に雑誌に描き、1999年朝日ソノラマから単行本「私が見た未来」を発売。
その表紙に「大災害は2011年3月」の文字及び、顔半分を手で隠す自画像を描く。
単行本の出版から12年後の2011年3月11日に東日本大震災(M9.0)が発生。顔も怪我をする。
震災直後から「東日本大震災を的中させた漫画家がいる」と世間で大きな話題になる。
また、1995年には「疫病は予知夢を見てから+25年の法則。2020年頃未知のウイルスが現れ4月をピークに消え、10年後また現れる」とホームページに記載。
そして、25年後の2020年に新型コロナウイルスの感染が世界中に広まり、パンデミックとなる。新型コロナウイルス感染症により、世界で90万人以上の犠牲者が発生(2020年9月時点)
たつき諒さんからのコメント「4月ピークは外れたことをお詫び申し上げます」
※日本国内では2020年4月がピークとなりました。
「私が見た未来」でも描いていた「富士山の噴火」と「横浜に大津波が襲来する」という予知夢はまだ現実化しておらず、富士山の噴火は最短で2021年8月、横浜に大津波は最短で2026年6月〜9月とのこと(以後、15年ごとに警戒)。
山口敏太郎さんのYoutubeチャンネル「アトラスラジオ」に登場っ!(1月13日)
昨年はトップユーチューバーであるナオキマンさんのYoutubeチャンネル、そしてテレビ東京系列の番組「じっくり聞いタロウ」でたつき諒さんの予知夢が紹介されましたが、今度はオカルト界のレジェンド、山口敏太郎さんのYoutubeチャンネル「アトラスラジオ」に登場しましたっ!
山口敏太郎さんは、毎年年末に放送される「ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル」にご出演なさっていますし、ネットニュースなどをはじめ、様々な媒体で超常現象について解説をなさっているので、普段あまりオカルト系の番組をご覧になっていない方でもご存知だと思います。
今回は、山口敏太郎さんから寄せられた質問に、たつき諒さんが回答をするというアンケート方式での取材となりました。
その動画はこちらっ!!
ビックリしたんですが、たつき諒さんは漫画家として山口敏太郎さんの先輩にあたる方だったようです。
同じ「本当にあった怖い話」シリーズで連載をなさっていたようです。
それから、予知夢の紹介内容に一部誤りがあったので、正しい内容をお伝えさせて頂きます。
動画内で、富士山噴火の予知夢が現実化するのは「最短2021年、最長2041年」、神奈川に大津波の予知夢が現実化するのは「最短2026年、最長2031年」と紹介されていますが、正しくは、富士山の噴火が最長2141年、神奈川に大津波が最長2131年となります。
つまり、予知夢をご覧になってから150年後が最長にあたる年ということになります。
災害系の予知夢は、夢を見た日から15日後もしくは15年周期で現実化するという法則があります。
というわけで、是非、山口敏太郎さんの「アトラスラジオ」をご覧になってくださいネっ!
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