【不思議体験記】みなさんからの投稿~ルソン島のとある町に行った時の話~(9月30日)[No.0270]
ルソン島のとある町に行った時の話
投稿者:すーちゃんさん
投稿日:9月27日(日)
今から25年前にフィリピンはルソン島のとある町に行った時の話。現地の友人と訪れた屋敷で体験した怖い出来事を話します。
友人と一緒に友人の身内が住んでいる家に遊びに行くついでに、前のお宅にも遊びに行こうと言い、その家の門をくぐり庭に入った時に何となく日本っぽい雰囲気を感じたので「ここの家日本っぽい雰囲気がするね」と一言。
友人も自分も初めて訪れる家なんだが、なんとなく現地の家とは違う落ち着く感じに違和感を感じた。
しばらくすると、家の住人が出て来てここは自分たちの家ではなく、スペイン人から管理を任されてると教えてくれた。
居間で家の過去の話をしだした住人が口にした内容に武者震いをした私。
実はその家は、第二次世界大戦時には日本の将校が住まいとして使用していて、家の1階部分、私達がいた居間は2階で、その真下が捕虜を拘束していた牢屋の様な所だったらしい。
また庭にある井戸は、夜な夜な馬の泣き声が聞こえた事があったらしく、当時は井戸に蓋がされていた。
住人が居間にある茶箪笥から皿を私達に見せ、「日本人が使用していた皿だよ」と話した時、家の電気が突然落ちた。家の住人と私達は悲鳴を上げたわけだが数分後には回復した。
この家に入る時に感じた違和感が理解できた時だった。やっぱり何かを伝えたかったのだろうか?
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