【予知・予言】みなさんからの投稿～予知についての考察「差し迫る津波を伴う震災等について」～(7月13日)[No.0735]

差し迫る津波を伴う震災等について。

レオさん、いつもサイト更新お疲れ様です、てつなおです。中年のおっさんさん、すごい活躍でしたね。ご無事で何よりです。

先日、のうみんさんも取り上げていましたが、7/6（月）から7/7（火）の深夜、マリアナ諸島や鳥島近海で立て続けにM5クラスの深発地震がありました。

私はアンジェラloveさんの6/21掲載の投稿（6/26更新）
「マリアナ、伊豆・小笠原、日本海溝と北上し日本地図を見ていたら…何度も見た「あの津波」のビジョンが見え出した」
「（最初に頭に浮かんだ）ケルマディック諸島でその日の夜M7.4の地震があり驚いた」
を思い出して怖くなりました。

もし震源地がさらに北上したら、「あの津波」が現実化してしまうのでは？

ビルの高さほどもある巨大な津波が押し寄せたら、沿岸にいたら逃げようがありません。しかも地震の揺れは小さいが津波が巨大になるアウターライズ地震だとしたら、事前に避難する人はほとんどいないかもしれません。

また、この津波はさくらさんが予知していた「マンションが津波に飲まれたという三浦半島の場面」（「さくらさんの未来予知」2018年11月号11/5掲載）に出てくる津波ではないか？、とも思いました。

さくらさんはこの時全部で６つのビジョンが映し出されたスクリーンを見ており、後に「これらの災害が同時に起こる未来を見せられている感じでした」とも話していました。

もしそれが現実化したら、とんでもない複合災害が日本全国に襲ってくることになります。

さらに恐ろしいことに、最近の不思探では幌筵さんの投稿「7/12〜7/23、遅くとも8月末までに大震災級の地震が東北太平洋沖〜南関東沖あたりで発生する可能性あり」（7/7掲載）や、のうみんさんの「本丸」（7/8掲載）など、大震災を予見する投稿が相次いでいます。

また、何が起こるのかは分かりませんが、中年のおっさんさんの娘さんの予言「8月２3日までに、後２、３発すごいのが、来るばい」（7/6掲載）も気になります。

また、ふまけんさんの息子さんが気にしている「火山の噴火」も、あちこちで活動レベルを上げているのも不気味ですし、今まさに全国で起きている「水害」も長く続けば更に被害が広がり、地盤の緩みからちょっとした地震でも大きな土砂災害が起こる可能性があります。

コロナウィルスも不気味に蔓延しています。

以上、起こりうる最悪の事態を書き連ねてきましたが、よくよく考えてみると「どんな災害が起きる可能性があるのか事前に知り、対策を練ることができる」とも言えます。

ハザードマップなどを調べて自分や家族がどのような自然災害に見舞われる可能性があるのかを知り、自分と家族の安全を守るにはどうすれば良いか、できるだけ具体的に（洪水や津波の場合、2階に垂直避難なのか高台に上るのか、避難経路に浸水や山崩れ、倒木などの危険はないか、災害の発生時間帯が朝か昼か夜か、季節・天候なども考えて何を持ち出すのか等々）考えて準備しておくことが大切だと思います。

私の考察は当たったためしがないのですが、この考察も当たってほしくないので、性懲りもなく厄除けに投稿させていただきました。

このような災害が起こりませんように、また起きたとしても大難が小難となりますよう、お祈りいたします。

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