【予知・予言】みなさんからの投稿～「127代目が神武天皇の役目を果たされ新たな世界の始まり。振り出しに戻り1社からスタート」～(6月11日)[No.0687]
「127代目が神武天皇の役目を果たされ新たな世界の始まり。振り出しに戻り1社からスタート」(6月11日)
伊勢神宮
投稿者：Reiさん
投稿日：6月8日(月)
伊勢神宮と天皇の話を聞いた事があります。
125社あって、1社が天皇(世の中?)をお守りしていて125代で1度節目になる。
126代目は空白で、127代目が神武天皇の役目を果たされ新たな世界の始まり。振り出しに戻り1社からスタート。
空白はこれまでの膿を出す、色々な事があからさまになったり天地がひっくり返ったり。
話は変わりますが、以前どなたかが、PC機器をビニール袋に入れている予知夢の記事があった事を思い出しました。
もし近い将来富士山噴火があるとすれば紙の時代がきて、より人の心との繋がりが大切な時代となるかも知れないですね。
あるがままを受け入れる心、澄んだ目を持つように心を磨いておく必要があります。
ボクもこの予言をどこかで目にしたことがあるのですが、126代目の天皇は、現在の天皇である「徳仁天皇(なるひとてんのう)」です。
つまり、「徳仁天皇の時代＝空白の時代」ということになり、予言にある「これまでの膿を出す期間」「天地がひっくり返る時代」は今ということにもなります。
もしかしたら、新型コロナウイルスも「これまでの膿」の一つなのかも知れません。
まだ、令和時代は始まったばかりですから、今後数十年に渡り、様々なことが次々と起こるということになるのではないでしょうか。
「天地がひっくり返る」という言葉からは、真っ先に巨大地震や大津波の発生を連想します。
それから、巨大隕石や小惑星の地球衝突などでも「天地がひっくり返るような状況」になることは間違いありません。
次の天皇(127代目)で、「1からスタート」「新たな世界が始まる」ということは、現代文明が滅んでしまうような事態が令和時代に起こると解釈できそうです。
となると、やはり巨大隕石の衝突や、「鬼界カルデラ(日本)」や「イエローストーン(アメリカ)」などの巨大火山の破局的噴火などが令和時代に起きてしまうのかも知れません。
これらは人間の力ではどうしようも出来ないことなので、Reiさんがコメントされているように、ボクたちは「あるがままを受け入れる心」を持っておく必要があるのかも知れません。
この予言が現実化せずに、令和の時代が平和で平穏な時代となることを願うばかりです。
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