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【予知・予言】みなさんからの投稿~どうしても忘れられない2つの夢「もっと恐ろしいウィルスが現れるのではないか」~(4月18日更新)[No.0598]

2020/04/18

どうしても忘れられない2つの夢(4月11日)

ノストラダムスの肖像画

投稿者:Aikoさん
投稿日:4月9日(木)

レオさん初めまして、毎日楽しみに読ませていただいております(^-^)私には今まで見た夢の中で、どうしても忘れられない2つの夢があります。

新型コロナウィルスの感染が拡大する中、15年くらい前に見た1つの夢を思い出しました。

明るい教室のような場所で、講義を受ける場面でした。目の前にはホワイトボードがあり、そこには英語のような文字が書かれていて、文字の横には世界地図が描かれていました。

の地図を指示棒で指し示しながら、ノストラダムスのような格好をした先生が、『人々が、本来の慎ましい生活に立ち返らなければ、熱道(ねつどう)の上より、シドクライシスが訪れるだろう』と言ったのです。

スピリチュアルな事に興味があるので、その影響でおかしな夢を見てしまった。と思っていたのですが、今だにあのノストラダムス先生の言った言葉が忘れられずにいます。

「熱道」も「シドクライシス」も聞いたこともない、調べても見つからない言葉ですが、先生が指し示した地図の場所が赤道近くの場所だったので、地球温暖化の影響で暑くなり過ぎた地域から、恐ろしい病原菌が広がるのでは?と私なりに解釈していました。

ただこれがもし予知夢だったとしても、今回の新型コロナウィルスの事ではなく、もっと恐ろしいウィルスが現れるのではないかと、不安でたまりません。

そんな事になりませんようにと祈りを込めて投稿させていただきました。

これはある種のお告げ系予知夢になるのかも知れません。

コメントされているように、「熱道」「シドクライシス」というワードを検索してみても、ヒットしませんが、何か意味があると思えるワードですネ~

熱道は確かに赤道っぽいし、英語のクライシスは日本語では「危機」になりますから、夢の中でノストラダムスみたいな人物が赤道近くを指差していたということなので、赤道付近で何らかの危機が起こると解釈できそうです。

人類の自然環境をおざなりにしての生産・経済活動が、環境破壊や地球温暖化を引き起こしていることは間違いないので、Aikoさんの推測は的を得ているように思います。

現在、新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるっていますが、もしかしたら、変異を起こして毒性が強くなり、今とは比較にならないほどの犠牲者を発生させるウイスルになる可能性もありますし、新たに新種のウイルスが誕生することも考えられます。

それが赤道付近のどこかの国で始まるのかも知れません。

ちなみに、地図で指し示していた国というのはどこか分かりますでしょうか?大体の場所でも覚えているのであれば教えてくださいっ!

 

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「この世の危機」&インドの少年の予言(4月13日)

投稿者:ひじきさん
投稿日:4月11日(土)

どうしても忘れられない2つの夢についての考察

「熱道」→赤道とすると、赤道をエクアドルと言い、赤道の上にある国エクアドルでは。

「シドクライシス」→「シド」は此土と漢字で表せ、この世や現世という意味。

「クライシス」はレオさんが書いていただいた危機という意味で、この世の危機という解釈では。

また、「更なるウイルス?怖いことが起こるのではと思っている」ということを読んで、ある人の占い?予言?と重なるなと思いました。

その方は、インドの14歳の男の子。名前は、アビギャ・アナンドくんです。

新型コロナの予言を当てたと記事になっていて知ったのですが、今後の予言?で、更なるウイルスが襲うという内容が書かれていました。

投稿者:たぬきちさん
投稿日:4月11日(土)

シドクライシスと言う言葉を調べてもわからなかったので、シドで検索すると

【此土 読み方:シド(shido)この世 と言う言葉が出てきました。

個人的に馴染みのない言葉ですし、全く無関係でしょうけど…シドクライシスを「この世の危機」と読めるなら意味は通るのかな?と思いました。

投稿者:渦のたまごさん
投稿日:4月12日(日)

レオさん、こんにちは。たくさん、考察が来てるのではないでしょうか。

赤道で検索:地球で最も気温の高い地域を熱赤道と言う。と文中にありました。

日本語の「此土(しど)」という言葉自体初めて聞いたので調べてみると、どうやら仏教用語のようです。

そして「この世」を示す言葉とのことなので、此土クライシスは「この世の危機」と訳せます。

熱道については、渦のたまごさんがコメントされているように、地球で最も気温の高い地域を「熱赤道」というらしいので、Aikoさんが夢の中で受け取ったメッセージは、人々が慎ましい生活に立ち返らなければ、この世の危機が気温の高い地域から始まると解釈できそうです。

どのような危機が始まるのか?を考えると、Aikoさんがコメントされている新型コロナウイルスよりも強力なウイルスという可能性は大いにあると思います。

ひじきさんが紹介してくれたインドの少年「アビギャ・アナンドくん」というのも初めて聞きたので調べてみたところ、すごい少年であることが判明しましたっ!

アナンドくんは占星術師として活躍していて、なんと昨年8月に新型コロナウイルスによるパンデミックを予知していたとのことです。

昨年8月22日にYoutubeに投稿された内容が、「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」というものだったとのことです。

ほぼ的中していると言っても過言ではないと思います。

実際には状況が悪化したのはもっと早い時期からでしたが、新型コロナウイルスが誕生したとされるのは2019年末です。

そして、収束についても予知しています。5月29日という具体的な日付となっており、もしかしたらこれは、どこかの国(おそらくアメリカでしょうか)で、収束宣言が出される日なのかも知れません。ですので、1ヵ月半後の5月29日には大注目です。

しかし、残念ながらアナンドくんの予知は明るいものではありませんでした……さらなる予知では、「6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月から」とのことです。

そして、新たなパンデミックも予知しています。

2020年12月20日に発生し、2021年3月31日まで続き、新型コロナウイルスよりも深刻になるということですから、本当に「この世の危機」がこれから訪れようとしているのかも知れません。

もし、この予知も的中したらアナンドくんは世界最強の予言者(占星術師)ということになりそうです。

今後もアナンドくんの予知に注目ですっ!

 

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「SID」で検索してみると…(4月13日)

投稿者:さん
投稿日:4月12日(日
)

レオさんこんにちは。Aikoさんが投稿されていた夢についての考察ですが、「シドクライシス」ではヒットしないので「SID」で検索してみました。

すると、SIDは米英語で「乳幼児突然死」のことを指す医療用語らしいことが分かりました。

そうなると「SIDCRISIS」というのは「乳幼児突然死の危機」ということになります。あまりに不吉なので投稿をためらいましたが、掲載はレオさんのご判断にお任せします。

それから、Aikoさんのご投稿では「印象的な2つの夢」とありましたので、他の、もう一つの夢も気になります。そちらも教えて頂けないでしょうか。

確かに、シドが何かの略語という可能性もありそうですネ~

SIDで検索すると色々と出てきますが、特に気になったのが、コンピューター用語の「SID(セキュリティ識別子)」です。

SIDは、ユーザーアカウント、グループアカウント、およびコンピュータアカウントを識別するデータ構造体で、アクセス制御で使用されるとのことですから、SIDクライシスだとすると、大規模なサイバーテロ(アカウント乗っ取りなど)が起こると解釈できるのかも知れません。

さんが挙げられている「乳幼児突然死」というのもとても恐ろしい危機に当たると思います。

Aikoさん、もう一つの夢についてもご投稿お願いしますっ!

 

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もう一つの夢~17年くらい前に見た一番忘れられない夢~(4月18日) NEW!

投稿者:Aikoさん
投稿日:4月15日(水)

忘れられない夢の話を掲載してくださりありがとうございました(^-^)そして皆さんの沢山の鋭いご考察をありがとうございますm(__)m思いもよらぬ情報に驚愕しております!

もう一つの夢なんですけど、17年くらい前に見た一番忘れられない夢で、予知夢とは関係がないかもしれませんが…書いてみようと思います。

季節は分かりませんが、母と一緒に神社に続くような石の階段を登っていました。

すぐ横には紫色がかった鼠色の高くて大きな岩のような壁があり、一帯に暴風や地響きのような音が轟いていました。

途中、少し離れた場所に竹藪が見えました。そのすぐ近くにパトランプの点いたパトカーが何台も停まっていて、竹藪の辺りに青いブルーシートがかけられていました。

警察官以外の人達もいました。それはこの地域の人達のようで、唄を唄いながら何かを運び出していました。よく見ると、担架に横たわる遺体でした。

唄は弔いの為の唄のように聞こえました。空き地のような場所には運び出された何十体もの、白い布に覆われた沢山の遺体が並んでいました。その中には、小さな遺体もあって…私はショックのあまり意識を失い…そこで目が覚めました。

目が覚めてからも動悸と震えが止まらず、その後も暫くは毎日のように思い出して、あの「弔いの唄」をネットで調べたりもしました。

その中で、あの唄に雰囲気がよく似ていると思ったものがありました。

それは、かくれキリシタンが代々口で伝え守ってきた「オラショ」という聖歌です。

これは、何かの大事件が起こるという予知夢でしょうか…、もしくは、海外で起きているように、新型コロナウイルスで犠牲となった方々を一時的に収容している場所から移動している光景という可能性も考えられそうです。

アメリカニューヨーク州やヨーロッパ各国、エクアドルなどでは、病院の遺体安置所が満杯となり収容ができない状況に陥っているそうです。

幸いにして、現在、日本国内の新型コロナウイルスによる犠牲者数は諸外国に比べると非常に少ない状況なのですが、今後、感染者数が何十倍にも増加した場合は、犠牲者を収容できなくなる可能性が高く、その場合は学校の体育館や地域の空き地などに収容せざるを得ない状況となるかも知れません。

他にも、地震や津波による犠牲者という可能性も考えられます。

オラショという聖歌については隠れキリシタンに伝わる歌とのことなので、そうなると場所は長崎県や熊本県天草地方となるのかも知れません。

ただ、一般の方々が遺体の搬送を行うことは通常ではありえませんので、やはり非日常的な事態が起きた後の光景ということになりそうです。

 

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