【予知・予言】ふまけんさんのお子さんの予知~おじいちゃんがまた夢に出てきた~(2月7日)[No.0495]
ふまけんさんのお子さんについて
ふまけんさんは富山県にお住まい。お子さんが空の異変を感じ取ると、その後(即日~1週間ほど)、高確率で地震が発生(主にお住まいの富山県)。
また、何者かからメッセージを受け取ることもあり、「大阪地震規模の地震がどこかで数日中に起こる」というメッセージを受け取った4日後に三陸沖でM6.0の地震が発生。
その後もお子さんの気になる場所で次々と地震が発生。
そして、2019年6月18日に発生した山形県沖の大地震(M6.7 最大震度6強)の数日前には、夢の中で見知らぬおじいさんから「今日から数日M6の地震と噴火に注意するよう」にとメッセージを受け取っていました。
そして山形県沖の大地震から4日後には、千島列島で大きな噴火が発生しました。
このような経緯から、ふまけんさんのお子さんには特殊な能力が備わっていると確信しています。
おじいちゃんがまた夢に出てきた(2月7日)
投稿者:ふまけんさん
投稿日:2月7日(金)
おじいちゃんがまた夢に出てきたそうです。
「数日で考えず常に意識して過ごす必要がある」
「空が壊れたはウイルスだけではない」
「何が起きても大丈夫なよう常に準備しておく必要がある」
「やった事は必ず自分に戻ってくる」
というような内容を言われたそうです。
前回(2月3日)に続き、「おじいちゃん予言」が新たにあった模様です。
前回は「地震や噴火にまだ注意」という内容で、その後、口永良部島と西之島で大きな噴火が発生。茨城県沖でM5.6の地震も発生しました。
そして今回は、地震や噴火などの具体的な事象を予言しているのではなく、心構えや心のありようを伝えているようです。
ただ、2つ目の「空が壊れたはウイルスだけではない」は、中年おっさんさんのご投稿にあった「空が壊れた」についてのメッセージで間違いないようです。
今ふっと思いついたのですが、もしかしたら「空が壊れた」というのは、おじいちゃんが中年おっさんさんや娘さんに伝えたメッセージという可能性もあるのではないでしょうか?
そうなると、ますます中年おっさんさんファミリーとふまけんさんファミリーには何かつながりがあるような気がしてきます。
中年おっさんさんとふまけんさんのお子さんは、何か見えない力でつながっている(以心伝心?)ようですからネ~
「ウイルス」とは、現在驚異的なスピードで感染が拡大している新型肺炎(新型コロナウイルス)のことで間違いないかと思いますが、「ウイルスだけではない」ということは、これから「世界が震撼するような、パニックになるような新たな事態が訪れる」ということを伝えようとしているのではないでしょうか?
そうなると、「空が壊れた」の「空」とは、「日常」とか「ありふれた日々」といったことを意味しているようにも思えてきます。
「何が起きても大丈夫なよう常に準備しておく必要がある」とは、日頃の備えを万全にしておくようにと念を押して伝えてくれているのだと思います。
引き続き、ふまけんさんのお子さんたちの予知に大注目&検証していきますっ!
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