[法則発見?]ポップス界の女王マドンナが再び……
誰もが知っているスーパースター、マドンナ。
クィーン・オブ・ポップと称され、ミュージックシーンのみならずファッション界や映画界など、様々なカルチャーに多大な影響力を持つ正真正銘のスーパースターです。
そんなマドンナですが、毎年5月にニューヨークで開催される「METガラ」という展覧会に登場しました。
その時の衣装がこちら
迷彩柄のドレス、腰には皮製の拳銃ホルダーを付けて登場。
この奇抜な衣装に、会場にいた人たちは驚いたそうです。
と、ここまではマドンナならいたって普通のことです。
当然、話はこれで終わりじゃありません。
今から14年前の2003年4月。
マドンナは「アメリカン・ライフ」というアルバムをリリースしました。
このアルバムのPVで着ていた衣装がこちら
軍服の衣装でPVに出演していました。
このアルバム「アメリカン・ライフ」が発売された年、2003年にアメリカ(当時はブッシュ政権)はイラクが大量破壊兵器を保有しているという理由(後の調査で保有はしていなかったと判明)で戦争を始めました。
結果はアメリカ軍の圧勝でしたが、イラク国内の治安が悪化しアメリカがイラクから完全に撤退したのは戦争開始から8年後の2011年でした。
イラク戦争開始から14年後の今年、再びマドンナが迷彩柄の衣装を纏(まと)い現れたということは……
今年、戦争が始まる
と、いうことなのかも知れません。
そうなるとこれは「マドンナの法則」と呼べるのではないでしょうか。
またマドンナは、世界を裏で支配している秘密結社イルミナティのメンバーだと言われています。
※イルミナティという組織について詳しくはこちらのページ [陰謀]ピコ太郎~PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)に秘められたメッセージ~ をご覧ください。
実際、マドンナは「レベル・ハート」というアルバムに「イルミナティ」という楽曲も収録しているし、イルミナティのシンボルマークである「プロビデンスの目」や「ピラミッド」を取り入れたPVや衣装を製作しています。
もし、秘密結社イルミナティが戦争というシナリオを実行しようとしているなら……
マドンナを使って大衆心理を操作
しようとしているのかも知れません。
サブリミナル効果によって戦争を受け入れるようにと……
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!