[危機]97%の確率で地球は氷河期へ&太陽にビームを放つUFOを発見!もしかして!?
2016/12/06
現在、地球の平均気温が毎年のように上がっていて、南極や北極で氷が減少し、世界中で干ばつや洪水などの災害も増え、地球温暖化による自然環境への影響が懸念されていますよね。
今年、インドではあまりの暑さに道路が溶けてニュースになったこともありました。日本でも局所的豪雨や季節はずれの暑さになる日があったりして、「異常気象」を実感する機会が確実に増えています。
そんな中、驚くべきニュースが飛び込んできました!それは15年後に地球に氷河期が訪れるというもの!本当なのでしょうか!?
97%の確率で氷河期が来る
この数年弱化傾向のある太陽活動を分析し、このような結論に至った。
2025年から30年までには、太陽活動の11年周期が終了し、「沈静」期が訪れると学者は断言する。沈静期に続き、地球での温度低下の新ラウンドにつながる2つの磁場が現れると予測。
これが起こる可能性は97%だと学者は見積もった。
歴史学者らは、このような時期が最後に地球で観測されたのは1645年から1715年にかけてだと述べる。
この時代には地球上の平均気温は1.3度下がっただけだが、これだけでも深刻な結果をもたらした。
畑の作物が実質的に全滅し、大規模な飢えが始まった。
sputniknews
全文はこちらからご覧ください。
ニュースを読むと、太陽活動の11年周期(活動量が減少してから増加するまでの期間は大体11年でこれを繰り返している)が終わって活動が極端に弱くなるという沈静期に入ってしまうらしい。
これによって、地球に届く太陽光エネルギーは減少して地球は寒冷化して氷河期へ……ということなんでしょう。
実は4年ほどまえに太陽の磁場は大きく変わっています。
太陽の磁場というのは定期的に変わっているので、変わること自体は問題ではないのですが、驚きべきは、今の太陽の磁場は4極化しているのです。4です!
地球もそうですが、普通磁場というのは、北極(N極)と南極(S極)の2つですよね?太陽も今まではそうだったんです。しかし今は北極南極ともにN極で、S極は赤道付近になっています。
これは太陽に、何か重大な異変が起こっているという説が有力です。
ニュースでは2つの磁場が現れるとのことですから、4極に2極加わって磁場が6極になってしまうのでしょうか!?
1600年代のプチ氷河期では1.3度下がっただけですが、イギリスのテムズ川が凍りついたりしたそうです。わずか1.3度の変化でも地球環境へ与える影響は大きいのです。
もし15年後の氷河期がプチではないとしたら……
世界中が凍りつき氷の惑星になってしまうかもしれません
そうしたらもう人類は……
太陽にビーム光線を打ち込むUFOが撮影された
(略)
NASAが11月27日に撮影した画像には、太陽に向けて直接ビームを放っているようにしか見えない発光体が映されていたという!! これはやはり、太陽を破壊しようと目論む宇宙人がいるということなのだろうか!? だとしたら一大事。地球に生きるすべての命にとって、太陽が不可欠な存在であることは、今さらここで指摘するまでもないだろう。太陽の死、それは我々の死。
(中略)
太陽の変化を捉えた連続写真に、一瞬ではあるが光線の存在がはっきり確認できる。かなり強烈に発光していたことが推測できる黄色い光の筋は、太陽と一直線につながっている。さらに拡大画像を見ると、光の筋の先端には、白く光る発光体が。やはり、これは太陽に向けて照射されたビームなのだろうか!? そして、この発光体がUFOだとしたら、太陽とこれほど接近して大丈夫なのか心配にもなってくるが、そんなことより太陽系滅亡につながる緊急事態である。
(略)
tocana
全文はこちらからご覧ください。
写真を見ると、確かに宇宙空間に浮かぶ謎の光る物体が太陽にビーム光線のようなものを打っているように見えます。
記事ではUFOが太陽を破壊しようとしていると言っていますが、もしかしたら……
元気のない太陽にエネルギーを注入してくれている
ということかも知れません。
そう、宇宙人は地球に訪れる危機を救うために尽力をつくしてくれているのかも知れないのですっ!
まとめ
「温暖化」と「氷河期」という真逆の現象。
そう……
どっちに転んでも大ピンチ
人類だけではなく、地球上に存在する全生命体にとって大ピンチです。
それなりの覚悟を持って15年後を向かえなければいけないのかも知れません。
しかし、地球を救おうとしている心優しき存在がいるとしたら……
ありがとう!!!
と感謝しつつ、戦争や環境破壊など愚かな行為を反省して、人類は素敵な未来を築いていくべきだと思うのです。
信じるか信じないかは、あなた様次第でございますっ!!!