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(Copy38)【超能力】シュータさんの未来透視(特別編3)~たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について~「20●●と20●●と20●●…」「南海トラフ地震が起きる年…」「別の数字も…」~(7月21日コメント追加)[No.0040]

シュータさんについて

透視のイメージイラスト

シュータさんの初投稿は2017年2月。シュータさん透視によって未来を予知することが出来る方で、これまでに地震・噴火・事件事故・株価の大暴落・金相場・気象現象など数々の未来予知が的中しています。

ご本人曰く、「的中率は10分の1くらい」ということですが、不思議探偵社.にこれまで掲載させていただいた透視については、7~8割的中している印象です。

 

たつき諒さんの予言『2025年7月に起こる大津波』について(7月19日)

シュータさんの未来透視の画像

投稿者:シュータさん
投稿日:7月19日(土
)

お世話になっていますシュータです。津波のイラストを透視したら南海トラフの字が視えたのはこの前連絡しました。

あれから集中透視を毎日やっていて数字の202720282030が視えました。

南海トラフ地震が起きる年かもです。3度起きるのかもです。

別の数字も視えます。

31133

こっちはなんの数字かわからないです。

透視を続けます。

いつもありがとうございますっ!

前回からシュータさんには、たつき諒さん「私が見た未来 完全版」に収録されているたつき諒さんが描いた津波のスケッチ画の透視を行っていただいています。

「私が見た未来」の画像

[私が見た未来 完全版より]

そして、このスケッチ画を透視なさったら「南海トラフ」の文字と、九州の南東四国の南の海域に赤い光が見えたとのことでした。

そして、今回は2027」「2028」「2030の数字が見えたとのことで、これはもう南海トラフ巨大地震が発生する年が関係しているとしか思えません。

南海トラフでの大地震は連動して発生することがあり、1707年に発生した南海トラフ巨大地震(宝永地震)では、南海地震・東南海地震・東海地震の震源域が連鎖的にほぼ同時発生しており、三連動の大地震となりました。

南海トラフ巨大地震の画像

宝永地震の三連動はほぼ同時に起こりましたが、時間差のある連動地震になる場合、シュータさんが透視でご覧になった2027年2028年2030年の各年に南海トラフで大地震が発生することになると思われます。

もしくは、2027年と2028年に前震と思われる地震が発生して、本震の巨大地震が2030年に発生するパターンも考えられます。

前回は赤い光が2つ見えたとおっしゃっていましたので、光の出現した場所が震源地だとすると、2027年と2028年に日向灘(ひゅうがなだ)四国の南付近で大地震が発生して、2030年に南海トラフ巨大地震という流れになるのかも知れません。

「私が見た未来」の画像

兎にも角にも、2027年2028年2030年は最も警戒すべき年と言えると思います。

そして、占星術で災害予想をしてくださっているrosejamさん(現在は目の保養のためお休み中)が、オンラインサロンの掲示板に次のようなご投稿をしてくださっています。

「ホロスコープと完全に一致します」

投稿者:rosejamさん
投稿日:7月20
日(日)

シュータさんの南海トラフ発生時期の投稿読ませていただきました。

今年7月に限定するなら、南海トラフはまだ本番ではなく中規模までと、ホロスコープによる日本始源図の解読内容を以前書きましたが、2027年、2028年、2030年ということであれば、ホロスコープと完全に一致します。

2025年秋時点で、昭和憲法始源図の(順行時間)年運太陽は、0度獅子サインにあります(1年に約1度動きます)。

一方、試練、大災厄を表す始源土星は2.7度獅子にあり、2年後の2027年に、年運太陽は2度獅子に進行し、始源土星2.7度獅子とオーブ(許容度数)1度以内でコンジャンクション(0度)することになります。

これは2028年まで続きます。

さらに、2027~2028年には、逆行プログレス火星が11度水瓶に、順行プログレス土星が11度獅子に進行し、始源太陽11度牡牛、始源冥王星11度獅子と、激烈なTスクエアを形成します。

これらによって、地殻変動エネルギーがM9クラスに達する予想が成り立ちます。

これらは、日本にとって約180年に1回の大試験期であり、2度獅子サインは12ハウス(海、大水)でもあることから、南海トラフに限らず、日本各地で巨大津波被害が連続発生するのは、間違いないと思われます。

2030年前後になると、年運太陽は4~5度獅子に進行し、今度は逆行プログレス土星4.5度獅子とコンジャンクション(0度)し、日本は再び大試練期を迎えることになります。

ただ2027年、2028年に比べると、天変地異の程度は下がり、むしろ苦難による日本国民の反省と方針転換と目覚めの期間として現れることになります。

これも12ハウスで発生するので、南海トラフ以外の海域も含めて、各地で大津波発生が予想されます。

また数年に渡る大津波災害によって、権力や票集めや大企業、富裕層のための政治は見る影もなく衰退し、本当に国民のために働く政党と政治家だけが、国政に参加する時代になるようです(土星は政治、12ハウスは真心からの奉仕でもある)。

シュータさんの透視に出てきた年が、占星術上でも危険な年になっているとのことで本当にビックリです。

最初の年2027年は2年後ですから、2027年1月ならあと1年半くらいでやってきます。

そして、31133という数字ですが、これはもしかすると南海トラフ巨大地震による犠牲者数を暗示しているのかも知れません。

ただ、政府の試算によると、次の南海トラフ巨大地震の被害は次のような予想になっています。

首都直下地震と南海トラフ巨大地震の発生確率

右側の記載が南海トラフ巨大地震の被害予想ですが、犠牲者数は23万人くらいになっており、シュータさんが透視でご覧になった数字に比べると大きな乖離があります。

ですので、他の事を暗示した数字なのかも知れません。

もし、31133がカウントダウンの時間を暗示しているとすると、31133時間÷24時間=1297日となります。

そして、1297日を365日で割ると約3.55年になり、現時点から3年半後は2029年1月となります。

2029という数字はご覧になっていないようなので違うかも知れませんが、2029年1月も気に留めておいた方が良いのかも知れません。

あとは津波の高さという可能性も考えられます。

被害予想にあるように、予想されている津波高さは30m超となっています。

31133mmだとすると約31mになりますので、予想にかなり近い数字となります。

兎にも角にも、南海トラフ巨大地震は発生サイクル的にいつ発生してもおかしくはありません。

2027年2028年2030年だけでなく、常日頃から警戒して、飲料水や非常食を始めとする備えを可能な限り多めに行っていくことが大切なのだと思います。

引き続き、シュータさんには未来透視を行っていただきます。

[このページはここまで ですっ!]


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