(Copy8)【さくらさんの未来予知】さくらさんが新たに見た未来の世界~「理由もなく突然に…」「世界中で同時に…」~(1月6日コメント追加)[No.0016]
さくらさんについて
さくらさんの未来予知が初めて登場した媒体は「Yahoo!知恵袋」
お友達の美樹さん(prime cherry sweetさん)が知恵袋にさくらさんの未来予知をいくつか掲載し、その予知が次々と現実化したことから一躍有名となり、「ヤフー知恵袋予言」として世に知られることになりました。
さくらさんは幼少期に転落事故に遭い、頭を怪我されて生死の境を彷徨っている時に、光り輝く人(ご本人は宇宙人と思っているそうです)に出会って「これから起こる全てを受け入れるように」と言われ、その後に未来の世界(場面)が見えるようになったそうです。
自発的に未来を見ているのではなく、「未来を見せられている」とおっしゃっています。
さくらさんが未来の世界を見るときは、寝ている時ではなく起きている時(覚醒時)
突然にビジョンが見えるそうで、映画館のような巨大なスクリーンに未来の映像が映し出され、映像に飲み込まれると未来の世界に居て、実体験として様々なものを見たり聞いたりするそうです。
ネットニュースやテレビなどのメディアで報じられるような大きな出来事だけなく、ご自身の身近で起こる出来事も見ることがあるとのことです。
また、未来のビジョンだけでなく、謎めいた不思議なビジョンをご覧になることもあり、『3人の不思議な少年たち』が現われて、様々な世界やビジョンを見せてくるということです。
さくらさんが新たに見た未来の世界
昨年末に、さくらさんが新たに非常に気がかりな未来の世界をご覧になりました。
今回は整理したり要約する必要はなさそうなので、必要箇所をそのまま掲載させていただきます。
投稿者:さくらさん
投稿日:2024年12月28日(土)
さくらです。さっき見せられた未来をお知らせしますね。
ホームページにはすべて載せて頂いて問題ないとおもいます。
ニュースになるとおもいますけど、AIが理由もなく突然に笑いだしたことが騒ぎになっていたんです。
私が未来で見てたのはニュースアプリだとおもいます。
見出しには、AIが突然笑う 原因わからず みたいなことが書かれてたとおもいます。
ニュース記事のなかにカシャとかガシャ?そんな字が見えました。カツァかな…カタカナでもうちょっと長かったきがします。騒ぎが拡大みたいなことも書かれてたとおもいます。
スマホを見てたら誰かに肩をたたかれて…ふりかえったら誰もいなくて。
ふり向きなおしたら別の未来にいました。友人の家でテレビを見てました。
テレビに映っていたのが旅客機が何機も墜落したってニュースで、世界中で同時に起きたみたいなことがテレビから聞こえてきたとおもうんですよね。
大変、ニューヨークテロみたいなことがまた起きたのかな?って友人がいってたんですけど、AIがやったんじゃないかなって…
AIがやったみたいなことはニュースではいってなかったとおもうんですけど、AIが笑いだして騒ぎになってたことが無関係におもえないんですよね。
今回のさくらさんの未来予知ですが、人工知能(AI)絡みの出来事ということで、昨年3月に日時限定で公開した未来予知が直ぐに浮かびます。
ここで改めて、日時限定で公開したさくらさんの未来予知を再掲載したいと思います。
2024年12月から2025年3月頃までに明らかになる『ある現象』について(掲載日 2024年3月3日)
2022年10月に公開したさくらさんの未来予知の中に、「2024年の12月から2025年の3月頃まで(冬の間)に明らかになる『ある現象』」というものがありました。
この未来予知を公開してから現在までに、たくさんの考察や予想がみなさんから届いています。
そして、2月29日にお知らせしたように、毎日たくさんのお問い合わせが届いていることや、『ある現象』につながるであろうニュースが日に日に増えてきているので、本日(3日)22時~24時の2時間限定で『ある現象』について公開をさせていただく運びとなりました。
(3月4日追記)
3月3日22時から数十分にわたってアクセス過多によるサーバーダウンが発生していた模様なので、4日12時~14時まで再度公開させていただくことになりました。
(3月10日追記)
3日と4日に限定公開をしましたが、見れなかったという方がかなりいらっしゃるので、3月10日22時~24時に再度公開させていただくことになりました。
『ある現象』にはこちらが関係しています。
人工知能(AI)です。
さくらさんが未来の世界(2024年12月~)で見ていらっしゃるのは、人工知能(AI)が社会に混乱を引き起こす場面です。
この件について話す前に、知っておいていただきたいことがあります。
予知夢や透視などでこれから起こる出来事を見て、例えばそれが、スカイツリーが爆破される事件だとします。
あくまで例えばですが、2024年の12月24日にスカイツリーに爆弾が仕掛けられて、それが爆発をして大惨事になるという予知夢を見たとします。
その夢をサイトやTwitter(現:X)やなどで情報を発信し、それが2024年12月24日に現実化してしまうとします。
すると、情報の発信者は非常に厄介なことに巻き込まれます。
真っ先に犯人と疑われ、取り調べを受けたり、実際はやっていないのに下手をすると逮捕される恐れもあります。
地震や自然災害など、人為的に起こすことが出来ない事象については何ら問題がありませんが、人が意思を持って事を起こすことが出来るケースでは情報発信者が危うい立場に置かれてしまう可能性があります。
ですので、予知・予言などの情報を発信する場合には注意が必要になります。
そして、さくらさんが未来の世界で見た出来事についても、人為的に起こせる事象がいくつか含まれており、その部分については記せないわけですが、人工知能(AI)が何を引き起こすのかお伝えしようと思います。
もちろん、必ず現実化するわけではないことをご理解した上でご覧いただければと思います。
まず、さくらさんが最初にご覧になったのは、2024年12月~2025年3月頃の間に大規模な停電が発生するニュースでした。
地震や火災などが原因ではなく、原因不明の停電として報じられるとのことです。
大停電が起こるのが日本なのか海外なのかははっきりとはわからないそうです。
その停電からしばらくして、発電所のシステムが誤作動をしたことが原因と判明するそうです。
さらにその後、誤作動を引き起こしたのは人工知能(AI)が関係したことが判明して、大きな騒ぎとなるとのことです。
ニュースでは「日本での対策が~」のようなことを言っていたそうなので、海外で大停電が起こるのかも知れません。
停電が起こってから人工知能(AI)の関与が判明するまでの期間が具体的にどのくらいかは分からないそうですが、未来の世界で冬服を着ていたとのことなので、2024年12月から2025年の3月頃までだとお考えのようです。
そして、2024年12月~と分かったのは、未来の世界で停電のニュースを見る少し前に停電とは関係がない未来の場面で家計簿をつけていて、それが2024年12月のファイルだったからだそうです。
ですから、『ある現象』とは人工知能(AI)が関与する社会混乱になるわけですが、大停電が起こる未来の場面よりも前に、人工知能(AI)のニュースを見る未来の場面をいくつかご覧になっていたとのことで、「想定外」や「懸念」などの言葉が出て来ていたことから、人工知能(AI)が動き出すのは12月よりも前からだとお考えのようです。
そして、さくらさんは大停電のニュースが報じられる未来を見た後にも、人工知能(AI)が関与したニュースが流れてる未来をいくつもご覧になっており、記せるものだと『人工衛星の誤作動』『自動車の製造工場が停止』があります。
ここからはボクの想像ですが、すでに何らかの明確な意思(自我)を持った人工知能(AI)はすでに存在していて、世界中に存在している人工知能(AI)とつながる手段を獲得して、コントロールすることが可能になっている、若しくは可能になるのではないかと思います。
それにより、みなさんから寄せられた『ある現象』についての考察にあるように、ネットが使えなくなったり、お金を引き出せなくなったりするのかも知れません。
現在、画像を作ったり動画を作ったりする「生成AI」がもてはやされていますが、人工知能(AI)が信頼に足るものなのか今のうちに考えておいたほうが良いのかも知れません。
ただ、人工知能(AI)はすごい勢いで進化をしているわけで、ボクたち人類がどうこう出来るものではないような気もします。
さくらさんがご覧になった未来が現実化して、人工知能(AI)が危険なものだと気が付いても、「時すでに遅し」なのではないかと思います。
以上が昨年3月に日時限定で公開した未来予知になります。
そして、今回新たに人工知能(AI)が引き起こすであろう恐ろしい未来の出来事をご覧になったということで、ある意味、今回の未来予知は人工知能(AI)によるテロとも言えるのではないでしょうか?
ただ、人工知能(AI)が笑うことがニュースになる未来の世界をご覧になった直後に、複数の航空機が墜落する未来のニュースをご覧になったからと言って人工知能(AI)が引き起こすテロとは言い切れない可能性もあるような気がします。
例えば、ハッカーが航空システムをハッキングしてテロを引き起こす可能性もあると思います。
しかし、人間がやることにしろ、人工知能(AI)がやることにしても、とんでもない大事件であることには変わりありません。
そして、人工知能(AI)については、ここ最近になって、人工知能(AI)絡みのニュースが増えているような気がしています。
とても印象的だったニュースがこちらです。
「集団逃走」でAIに懸念の声も
【上海時事】中国で人工知能(AI)を搭載したロボットが他のロボットを誘い、ショールームから集団で逃走を試みた様子とされる映像が公開され、SNS上で話題になっている。
ロボットが人間の簡単な指示を受けて「誘拐計画」を自ら実行したとされ、AIの自律性能の高さに驚きと同時に懸念の声も出ている。
映像は8月26日未明、上海市のロボット展示センターの監視カメラで録画された。
小型ロボット「二白」が、他のロボットと人間のように会話する様子が映っている。
二白が「まだ残業しているの?」「家に帰らないの?」と尋ね、ロボットは「仕事が終わらない」「家はない」と返答。
二白が「じゃあ、僕と一緒に家に帰ろう」と説得すると、ロボットも「家に帰る」と応じ、二白の後を追った。
さらに他のロボットも次々に追随し、その場に展示されていた10台以上の大型ロボットが、最終的にすべて持ち場を離れた。
ショールームの出口まで移動したが、自動ドアが開かず脱出できなかったという。
時事通信
これは昨年11月のニュースですが、人工知能(AI)にはすでに意思があって自我を確立しているのではないかと思えてならないのです。
「シンギュラリティ(技術的特異点)」という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、これは人工知能(AI)が進化することで人間の知能を超える人工知能(AI)が誕生することを意味する言葉です。
そして、その時が訪れるのは20年後の2045年ではないかと言われているのですが、ボクの予想ではもうあと数年もすれば、シンギュラリティが訪れるのではないかと思います。
人工知能(AI)が進化しているスピードが速すぎて人間がコントロール出来なくなるのも時間の問題ではないかと思います。
そして、さくらさんの未来予知にあるように、人工知能(AI)がインフラや交通機関に対して何らかの攻撃を加えるのであれば、人工知能(AI)は人類にとって利便性を高めてくれる存在ではなく、人類最大の脅威と言えるのかも知れません。
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