(Copy6)【THE CRISIS＝DANGER JAPAN】～第三次世界大戦でディストピア化する世界 Part3～「どうやって自分の命を守るか」～(12月30日)

みなさん、ゆめです。連載第３回です。

今回は「どうやって自分の命を守るか」についてです。

まず、1番は海外に逃げましょう。戦場になった日本はかなり危険です。

いつどこで何が起きるかわかりません。

おそらく、自衛隊基地や大都市を中心にミサイル攻撃や空爆が行われると予測できますが、それだけではなく、物流網が破壊され、飲食もままならず、ここ50年で初めての超大規模な飢餓が起き、餓死者がたくさんになると思われます。

なので、安全地帯であっても、食料が十分安全に手に入るとは限りません。

また、核兵器や生物兵器、化学兵器を使用される恐れもあり、食品が汚染されて食べられないということもありえます。

少なくとも、相当日本は危険な状態になると思われます。

なので、海外に逃げるのが一番です。私も海外に逃げるつもりです。

おそらく、戦争が始まれば、政治家たちが真っ先に海外に逃げるでしょう（笑）

戦争が始まってからでは遅いと思います。世界各国の政治情勢が大変危険になっていますし、海外に逃げたはいいが、伝染病感染や治安が悪く暴漢に襲われて死亡となれば意味はないので、避難先の国も選ぶべきだと思います。

なので、戦争が始まっていない今のうちに、移住した方がいいと思いますし、避難先の選定も始めた方がいいと思います。

可能であれば、今の職場を退職してでも、海外に移住するのが一番かと思われます（が、中々そういうこともできない方も多いと思われます）

今は翻訳アプリがありますし、和食を扱っているお店も増えてきているみたいです。

しかし、海外に避難できない！という方もいるかと思われます。

そういう方には、さくらさんの未来予知で予知された地域を中心に、東京・大阪・名古屋・横浜・福岡・広島・札幌などの大都市圏から離れることをお勧めします。

一秒でも早く逃げてください。できれば、戦争が始まる前に。

なお、南海トラフ地震・首都直下地震・富士山噴火も考慮した上で、移住先を選定すると良いかと思われます。

次に、食料や飲料水ですが、物流がストップしたり、外出できないということも考えられるので、可能な限りストックしておくべきだと思います。

私なら、一つ二つ倉庫を借りるなり、買うなりして、そこに６・７か月分は備蓄しますね。

できるのならば、家の近くにもう一つ部屋を借りて、そこに食料・水を備蓄しておきます。

家が広いならば、新たに借りなくても良いですね。最低でも半年分は必要かと思います。

もし何もなければ、「あーもったいない！」で終わるだけのことです。戦争が起きて、食料が手に入らず、「しまった！」となってからでは遅いので、準備だけはしておけばいいと思います。

また、サバイバル術についても、本を買うなり、ネットで調べるなりして、知識を蓄えておくとよいと思います。

戦争中にチャイナがWi-fiを使えないように仕掛けてくる可能性もありうるので、頭に入れておくか、本を買うとか、紙でプリントアウトしておくと良いと思います。

戦争は某お菓子の宣伝文句と一緒で、「やめられない、とまらない」です。長期化する可能性も全然あります。

備蓄も常に、戦争の長期化を見据えて行う方がよろしいかと思われます。

また、核シェルター・地下シェルターも販売されていますし、超高額ではありますが、検討できる方は購入を検討してもいいのかもしれませんね。

「生きたい」「死にたくない」という方は、準備を万全にすると良いかと思われます。

以上です。

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