PrimeCherrySweetさんのYahoo!知恵袋予言~インタビュー編~Part3
2017/08/02
PrimeCherrySweetさんのYahoo!知恵袋予言~インタビュー編~Part2に続き、インタービュー編Part3をお届けします。
本記事では、謎の多い「3人の不思議な少年たち」について伺ったことを余すことなくお伝えします。
不思議な少年たち・金色の円盤・311143335
管理人レオ:『さくらさんが3人の不思議な少年たちに初めて会ったときのことを聞きたいのですが、場所が高い山の山頂とありましたがどこの山かわかります?』
さくらさん:『いえ全く、どこの山かわかりませんね。ずいぶん下の方に雲が見えたのでかなりの高さがある山だと思います』
管理人レオ:『少年たちは白人のような容姿をしていたと?背はどのくらいだったんですか?』
さくらさん:『そうです、金髪でまっ白な肌ですね。身長は……160センチくらいかな……』
管理人レオ:『なるほど。それで金色の円盤をさくらさんに見せてきたそうですが、どういう感じの円盤だったんでしょう?』
さくらさん:『真ん中に透明のボールのようなものがあって、円盤が3つに分けられそうで……伝えにくい(笑)よかったらスケッチしましょうか?覚えているだけですけど』
管理人レオ:『お、それはありがたいです。お願いします!』
※ここでさくらさんが手帳にスケッチしてくれました。円盤のスケッチがこちら。
さくらさん:『ヘタですみません(笑)絵心ないので……でもこんな感じでした。ゴニョゴニョっと(笑)画いたところが文字とか図形になります』
美樹さん :『なんとなくわかる……気もする(笑)』
管理人レオ:『なるほど……この真ん中が透明のボールでここ以外、全体は金色だったんですか?』
さくらさん:『そうですね、文字とか図形は少し青く光っているように見えました』
管理人レオ:『そういえば、この円盤は宇宙の映像を映していたとかでしたよね。真ん中のボールみたいなところから映像がでてたんですか?』
さくらさん:『いえ、そのようには見えなかったです。円盤全体から立体的な宇宙が映し出されていたように見えました』
管理人レオ:『なるほど、すごい技術と推測できますね。で、この円盤を見せられたときに話しかけられたけど何語かわからなかったと?何語っぽい感じとか、そういうのはないですか?』
さくらさん:『うーん、語学力ないので何語に近いかとかわかりませんけど、軽い感じ……サラっとした感じを受けました』
管理人レオ:『ボクも語学力ないんですが、フランス語って軽くてサラっとしているような……なんとなくですが(笑)。えーと、そしてあの!あの311143335という数字が示されたということですが、この数字……すごかったんですよ、数字が何かを表しているんじゃないかとか、分解するとこうなるとか、みなさん数字の意味を解こうとしていました』
さくらさん:『そうだったんですかー、もしかしたら本当に解くことができるのかもしれないですね。最初はこの円盤が映した立体宇宙の中で、隕石が地球と螺旋でつながっていて、そこに数字が見えたので地球と隕石までの距離かと思ったんですよね……あとでわかったんですが、といっても私には意味がわかりませんが、時間というのは空間とか場所?とは別に分けることができて、分けると波打つような色んな形の図形のようになるそうなんですが、図形を私たちが理解できるものに変えると、長い数字になるようです。自分でも何言っているのか理解できていないんですけど(笑)』
管理人レオ:『……ボクもまっっったく理解できていません(笑)じゃあやっぱり数字には何かしら意味があったんですね。最初に数字を見たのは金色の円盤を見せられたときだったそうですが、不思議なペンみたいなもので空中に311143335と書いていたとか?どんなペンかスケッチしていただいてもいいでしょうか』
さくらさん:『いいですよ』
※ここでさくらさんが手帳にスケッチしてくれました。ペンのスケッチがこちら。
さくらさん:『ペンの先についている3つのボールみたいなものが光りながら回転していました』
管理人レオ:『なるほど、これもすごい技術で作られてるんでしょうね。で、ペンを持っている子の指が6本だったらしいですね?』
不思議な音・数億年前の地球
さくらさん:『持っている子だけじゃなくって他の子も6本指でしたね。違う子が五角形の箱みたいなものを持っていて、不思議な音が出ていたんです。今、Fさんに音を再現するためにいっぱい作ってもらってますけど、完全に同じ音って難しいですね(笑)たぶんもう1000以上の音を作っていただいたんじゃないかな……せっかくなので完全再現を目指しましょうということでFさんに頑張ってもらっています』
美樹さん :『不思議な音、私も楽しみにしています』
管理人レオ:『ボクもすごい楽しみにしています。その五角形の箱もスケッチよろしいでしょうか?』
さくらさん:『はい、もちろん』
※ここでさくらさんが手帳にスケッチしてくれました。箱のスケッチがこちら。
管理人レオ:『これですか~、2段の形状をしているんですね。上のところは網でしょうか?なんか七輪みたいでサンマが焼けそうな感じですね(笑)箱の側面にあるのは文字ですか?』
さくらさん:『そうです、ゴニョっとしてるところに文字が刻まれていました。すみません絵がヘタで(笑)上のところは網じゃなくてタイルのような、ヒビみたいな模様ですね』
管理人レオ:『模様ですか~色は何色なんですか?』
さくらさん:『なんていうのかな……色々変わって、あ、そう、玉虫色みたいに色が変わる感じですね』
管理人レオ:『なるほど。で、この箱から不思議な音が出てたんですね。早く不思議な音聞いてみたいなぁ。では、次お聞きします。山頂の次は草原で少年たちと会ったそうですが、空にいくつかの月があったと知恵袋に書いてありました。えーと、草原は数億年も昔の地球ということですが、先ほど話していた(※詳しくはインタービュー編Part1をご参照ください)別の宇宙の地球ということでしょうか?』
さくらさん:『いえ、多分この宇宙の地球、私たちがいるこの地球だと思います』
管理人レオ:『資料見ていて気づいたので箱の話に戻りますが、不思議な音が出る箱は予知能力を増幅させる機械ですよね?』
さくらさん:『ええ、人も動物も植物もすべての生き物には未来から流れてくる断片を受け取ることができる能力があって、私が見ているような未来の断片だと思いますけど、その能力を引き上げることができるみたいです』
管理人レオ:『それはすごい興味深いですね~ボクにも予知能力があるのかもしれない(笑)で、また話を戻しますけど数億年前の草原はこの地球ということですが、月がいくつもあったとは驚きです』
さくらさん:『いくつもというか3つですね。1つは今ある月で、もう2つはすごく小さい月のように見えました』
管理人レオ:『なるほど、それもすごく興味深いですね。その小さい月がどこにいったのか……それとも地球に落ちてきたんでしょうかね。それで、その草原で大きな布を見たそうですが、その布に書かれていたという図形や文字から様々なイメージが浮かんできたそうですが、どのようなイメージだったんでしょうか?』
さくらさん:『さきほど話した草原が何億年も前の地球ということや、男の子たちのご先祖が暮らしていた様子とかですね』
管理人レオ:『なるほど。図形とか文字ってどんな感じだったか、覚えている範囲でいいのでスケッチお願いできますか?』
さくらさん:『いいですよ、少しだけですが覚えているので』
※ここでさくらさんが手帳にスケッチしてくれました。図形と文字のスケッチがこちら。
さくらさん:『なんか落書きみたいになっちゃいましたけど、見たのはもっとキレイでした』
管理人レオ:『いえいえ全然。へ~、ギザギザと円形が多いんですね。古代文字のようにも見えますね。このCに棒がついているのはパソコンの電源マークに似ていますね』
さくらさん:『視力検査のマークにも似てるかも(笑)ギザギザはよくあったと思います。上下に小さいマルがついていましたね。色々なパターンがあるみたいでした。このマルの位置はテキトーですけど……』
管理人レオ:『なるほど。少年たちの先祖はどのような暮らしをしていたんですか?』
さくらさん:『私たちの文明とはまったく違う感じ、そしてすごく洗練されている感じに見えましたね。ゴチャゴチャしていないっていうか、建物とかボールのように見えましたね。小さいボールみたいなのは乗り物だと思うんですけど、浮いて移動していました。私たちの文明とはくらべものにならないくらいに科学が発展していたんだと思います』
未発見の法則
管理人レオ:『そういえば、今の文明がまだ発見できていない力というのが出てきましたよね。それを発見できないと100年以内に文明が滅んでしまうとかあったのですが、何が起きるんでしょうか?』
さくらさん:『私たちの文明以前にも科学が発達した文明があるそうですが、それは宇宙からの影響で滅んでしまったようで、もし未発見の力というか法則を利用できれば影響を少なくすることができて助かったようです。おそらく同じように宇宙の影響のせいで私たちの文明にも危機が訪れるんだと思います』
管理人レオ:『それはヤバいですね、というかヤバすぎですよね。少年たちはいくつかヒントのようなものを教えてくれていますよね。えーと、重力を分解する波、空間の重なりの観測、何かが広がる方向、細かい粒が消えたり現れたりする、と。ニュースにもなっていましたが重力波の初観測が大きな話題となっていましたが、これが重力を分解する波ということでしょうか?』
さくらさん:『私の勘ですけど、重力を分解するための1歩が重力波の観測なんだと思います』
管理人レオ:『なるほど、まだこれからってことですね。ほかのヒントはどういったものなんでしょうか?』
さくらさん:『見えただけなので私にもよくわかりませんが、空間の重なりは多分違う宇宙のことで、何かが広がるというのは磁気のような目には見えないものじゃないかと思います。小さい粒は色々な場所に現れては消えるというのを見たのですが、何なのかわからないですね』
管理人レオ:『そうですか~、ボクでは聞いても意味がわかりません(笑)科学者のみなさんに期待しましょう。というか、少年たちは答えというか力の法則を教えてくれないのでしょうかね?その方がてっとり早い気がするんですが(笑)』
さくらさん:『そうですよね(笑)たぶん男の子たちには何かルールがあるんじゃないかな……でもなんとなくですけど、いざとなったら助けてくれるような気もします。でも未発見の法則が書いてある遺物が地下深くの遺跡にあるようなのでそれを見つけることができれば……』
管理人レオ:『あ、そう書いてありましたね。その遺跡はまだ見つかっていないんですよね?』
さくらさん:『たぶんそうだと思います。もしかしたら見つけてはいるけど公表されていない、とかあるかも……想像ですけど(笑)』
管理人レオ:『あー、ありえそう、秘密主義的な組織が~みたいな(笑)』
インド4881001・北欧711135552・南極大陸5337995 それぞれの場所
管理人レオ:『では最後にいくつかお聞きしたいんですけど、311143335の数字以外にもいくつか数字がありました。4881001がインド、711135552が北欧、5337995が南極、でしたよね?大体の位置で良いので地図を見て教えてもらえますか?』
さくらさん:『いいですよ』
※グーグルマップを見てもらい、場所を指差してもらいました。おおよその位置を赤マルで示しています。
管理人レオ:『まずインドですけど、ネパールに近い位置ですね。インドには伝説の地下世界シャンバラというのがあるとされているんですが、もしかしたらシャンバラと関係あるかもと思ったんですが、シャンバラって聞いたことあります?』
さくらさん;『いえ、ないですね。ジャンバラヤなら知っていますけど(笑)』
美樹さん :『(笑)』
管理人レオ:『そうですか、ボクはジャンバラヤ苦手……どうでもいいですね(笑)次が北欧ですけど、ここはボスニア湾ですね。ちょっと離れていますが、下の方にバルト海がありますよね、ここの海底でUFOらしき構造物が発見されてるんですよ』
美樹さん :『へ~、すごい』
さくらさん:『へ~、UFOが沈没?したんですか?』
管理人レオ:『海底に船体を引きずった跡も見つかっているので海に墜落したのかもしれないですね。で、次が南極ですね。中心から少し離れたところですね。南極にも色々あるんですよ~、ピラミッドが見つかったり、大きな穴が見つかったり、さっきのシャンバラじゃないですけど地下世界への出入り口じゃないかなんて言われています。そういうものを題材にしたサイトを作っていく予定なんです』
さくらさん:『もう3日後ですね。22日を楽しみにしています』※このインタビューは9月19日に行っています。
美樹さん :『私も楽しみにしています』
管理人レオ:『なんとか間に合うよう頑張ります!さくらさんも美樹さんも、今日は本当にありがとうございました』
お二人 :『ありがとうございました』
インタビューを終えて
インタビュー数日前から美樹さんの知恵袋を確認して資料をつくり質問も書きとめていきましたが、話が前後したりするなど読みにくい部分があったとは思いますがご勘弁ください!ボクとしては知恵袋だけではわからなかったことも聞けたので満足しています。そうです、自己満足です(笑)
さくらさんの未来予知をはじめUFOや宇宙人などの不思議で謎の多い題材を特集していきますので、当サイト「不思議探偵社」をどうぞよろしくお願い申し上げます。